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テレビはどう選ぶ?おすすめの製品は?基本情報をまとめてご紹介

「テレビ」と一言でいっても、その種類はとても豊富です。そのため、「どこに着目して選べばよいのか」「それぞれ何が違うのか」と悩んでしまうこともあるかもしれません。後悔なくテレビを購入するには、あらかじめ選ぶ際のポイントを押さえておくことが大切です。そこで今回は、テレビ選びのポイントやおすすめの製品、買い替え時期などについてご紹介します。ぜひご参考ください。

テレビ選びのポイント

テレビは、生活をより豊かにしてくれる家電製品のひとつです。

昨今は、リーズナブルな価格帯のテレビも続々と登場していますが、気軽に購入できるものではないため、新たに購入する際は慎重に選ぶことが大切です。

では、テレビを選ぶ際はどのようなポイントに着目すればよいのでしょうか。

大きさで選ぶ

テレビを快適に楽しむには、最適な視聴距離を保つ必要があります。

そのため、テレビを選ぶ際は「設置する部屋の広さに対し、最適な視聴距離を保てるサイズかどうか」に重きを置くことが大切です。

テレビは画面に近づき過ぎると画素の粗が見えてしまい映像を楽しめなくなります。一方で遠くに離れ過ぎると文字などが小さく読みにくくなってしまいます。表示解像度が異なるフルHDと4Kテレビで比べると、表示が粗くなりがちなフルHDの方が4Kテレビよりも離れて見ることが望まれています。

24V型〜32V型

24V型〜32V型テレビは、狭い部屋でも最適な視聴距離を保ちやすいので、一人暮らしの部屋をはじめ、子ども部屋や寝室など特定の部屋に設置する場合に適しています。

24V型〜32V型テレビの一覧はこちらから

40V型〜43V型

40V型〜43V型テレビは、6畳以下の部屋でも視聴距離を保つことができるため、寝室やリビングに設置する場合に適しています。

40V型〜43V型テレビの一覧はこちらから

49V型・50V型

49V型・50V型のテレビは、8畳程度の広さがあれば十分な視聴距離を保つことができます。

49V型・50V型テレビの一覧はこちらから

55V型・58V型

55V型・58V型のテレビは、8畳〜10畳程度の広さのある部屋に設置するのが最適です。

55V型・58V型テレビの一覧はこちらから

60V型

60V型テレビは10畳程度の部屋に設置するのがおすすめです。

ただし、4Kテレビの場合は最適な視聴距離がそこまで長くないため、10畳以下の部屋にも設置できる可能性があります。

60V型テレビの一覧はこちらから

65V型・70V型

65V型・70V型テレビは12畳程度の部屋に設置するのが望ましいといえます。具体的には、リビングに設置するのがおすすめです。

65V型・70V型テレビの一覧はこちらから

上述した数字はあくまでも目安です。

なお、一人暮らし向けのテレビについては以下の記事で詳しくご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。

  • 【一人暮らしの方向け】テレビの選び方とおすすめの製品

    • テレビは、一人暮らしをスタートさせる前に購入しておきたい家電製品のひとつです。この記事では、そんなテレビにフォーカスし、選び方やおすすめの製品などをご紹介しています。一人暮らし用のテレビ選びにお悩みの方は、ぜひご覧ください。
    • 詳しく見る

パネルタイプで選ぶ

パネルは、映像の見え方を左右する重要な部分です。主に「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」の2つに大別でき、それぞれで特徴は大きく異なります。

液晶テレビ

液晶テレビに用いられているパネルには、「VA方式」と「IPS方式」の2種類があります。

「VA方式」は応答速度がスピーディーなほか、優れたコントラスト比によりきれいな映像を映せるのが特徴です。

ただし、IPS方式に比べて視野角が狭く、横から視聴すると映像の彩度が落ちて見えづらくなるという弱点があるため、なるべく正面から見るのがおすすめです。

「IPS方式」は、視野角が広いためどこから視聴しても彩度が変わりにくく、同じ見え方で楽しめるのが特徴です。ただし、VA方式と比較するとコントラスト比が劣りがちという弱点があります。

液晶テレビの一覧はこちらから

有機ELテレビ

有機ELテレビはコントラスト比に優れており、鮮明で高画質な映像を映し出せるのが特徴です。

また、どの角度から見ても彩度が変わることはほとんどありません。そのため、リアルな質感で美しい映像を常に楽しむことができます。

ただし、有機ELテレビは液晶テレビに比べてサイズのバリエーションが少なくなっています。

上述したように、テレビを選ぶ際は「最適な視聴距離を保てるサイズかどうか」が鍵となってくるので、設置する部屋の広さを基準にしながらベストなサイズがあるかを必ず確認するようにしましょう。

有機ELテレビの一覧はこちらから

価格で選ぶ

テレビはリーズナブルなものから高額なものまであるため、価格で選ぶのも一案です。

〜10万円

「10万円以内だとサイズの小さいテレビしか購入できないのでは?」と考えている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、10万円以内でもサイズが大きいテレビを購入することは可能です。ただし、そのほとんどが液晶テレビになります。

10万円以内のテレビはこちらから

10〜15万円

10〜15万円以内で購入できるテレビも、液晶テレビであることがほとんどです。

ただし、15万円まで予算が広がれば、サイズが小さめであったり、型落ちした有機ELテレビが購入できる場合があります。

10〜15万円のテレビはこちらから

15〜20万円

15〜20万円以内になると、液晶テレビにくわえて有機ELテレビも購入できるようになります。

費用を抑えつつ美しい映像を楽しみたい方は、15〜20万円の有機ELテレビを探してみてはいかがでしょうか。

15〜20万円のテレビはこちらから

20〜25万円

20〜25万円以内になると、機能性により優れた液晶・有機ELテレビを購入できるようになります。

たとえば、きれいで臨場感のある音を楽しめるテレビや、インターネットに接続できるテレビなどが購入可能です。

選択肢の幅がグッと広がるので、好みに合ったテレビを見つけやすくなります。

20〜25万円のテレビはこちらから

25万円〜

25万円以上で購入できるテレビには、より一層機能性に優れているテレビや最新モデルなどがあげられます。

大きめのサイズも選べるので、「ドラマや映画を大画面で楽しみたい」といった要望を叶えやすくなります。

25万円以上のテレビはこちらから

各メーカーのテレビの特徴

テレビを販売しているメーカーはいくつかあります。そのなかでも代表的な5つのメーカーが販売するテレビの特徴をご紹介します。

東芝

東芝のテレビ「REGZA(レグザ)」は小型から大型のサイズまでバリエーションが多いほか、便利な機能が多数搭載されているのが特徴です。

たとえば、一部の上位モデルに搭載されている「タイムシフトマシン機能」を使えば、見逃した番組をあとから視聴することができます。

また、リアルタイムで視聴している途中でも最初に戻ることができるので、自由にテレビの視聴を楽しめます。

東芝のテレビ一覧はこちらから

シャープ

シャープは、4Kを越える8Kテレビを製品化し販売しているメーカーです。

そんなシャープのテレビ「AQUOS(アクオス)」は、映像の美しさに長けているのが特徴。

上位モデルに搭載されている「高演色リッチカラーテクノロジー」により自然の色を繊細かつ正確に表現することで、臨場感あふれる映像を実現しています。

シャープのテレビ一覧はこちらから

ソニー

ソニーは、ヘッドホンやスピーカーなどのオーディオ機器に精通していることから、テレビにおいても映像だけでなく音にもこだわっている製品があるのが特徴です。

たとえば、「BRAVIA(ブラビア)」の一部上位モデルは立体感のある音により、高い没入感を楽しめるテレビとなっています。

このほか、多くの8K・4K BRAVIAでは「Android TV機能」を活用することもでき、これを使えば見たい番組やインターネットコンテンツを声で検索することができます。

ソニーのテレビ一覧はこちらから

パナソニック

パナソニックのテレビというと、「VIERA(ビエラ)」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

デザイン性に優れたモデルが多いため、部屋の雰囲気に合わせやすいのが特徴です。

また、VIERAはポータブルテレビの取扱もあるので、一人暮らし用やサブ用など、用途に応じて使い分けやすくなっています。

パナソニックのテレビ一覧はこちらから

LGエレクトロニクス

LGエレクトロニクスは、有機ELテレビの世界シェアが多いメーカーです。自社グループで製造まで行えるため、比較的リーズナブルな価格の製品が多いのが特徴です。

LGエレクトロニクスの有機ELテレビの特徴は、高い機能性です。上位モデルではAI対応映像エンジンで最適な画質・音質を実現します。このほか、音声認識に対応していたりリモコンを振って操作できたりするモデルがあるなど、ユニークな機能も搭載しているので、テレビをより楽しく視聴できます。

LGエレクトロニクスのテレビ一覧はこちらから

おすすめのテレビはこれ!

豊富なラインナップのなかから自分に合ったテレビを選ぶのは意外と難しいもの。なかなか決まらないのであれば、以下でご紹介するテレビをぜひご参考ください。

シャープ 4K液晶テレビ DL1ライン 50V型ワイド <4T-C50DL1> シアターラック+録画用HDDセット

  • 高精細、色鮮やか、高コントラストの4K液晶テレビ!。8K高画質技術を応用した新開発4K画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載。
    高精細、色鮮やか、高コントラストで4K映像を楽しむことができます。

  • モデル名 シャープ 4K液晶テレビ DL1ライン 50V型ワイド 4T-C50DL1
    価格 下取りなしセット価格 円(税込)
    下取り後セット価格 円(税込)(円下取り)
  • 商品の詳細を見る

    シャープのテレビ一覧

シャープ 4K液晶テレビ CN1ライン 60V型 <4T-C60CN1> シアターラック+録画用HDDセット

  • つややかな黒と映り込みを抑える低反射「N-Blackパネル」を搭載。屈折率を徐々に変化させることで大画面ほど気になる外光や照明の映り込みを抑え、見やすく美しい4K映像を実現します。

  • モデル名 シャープ 4K液晶テレビ CN1ライン 60V型 4T-C60CN1
    価格 下取りなしセット価格 円(税込)
    下取り後セット価格 円(税込)(円下取り)
  • 商品の詳細を見る

    シャープのテレビ一覧

ソニー 4K内蔵液晶テレビ ブラビア 49V型 <KJ-49X8000H> シアターラック+録画用HDDセット

  • 4Kの美しさを最大限に高める4K高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」を搭載。画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールします。

  • モデル名 ソニー 4K内蔵液晶テレビ ブラビア 49V型 KJ-49X8000H
    価格 下取りなしセット価格 円(税込)
    下取り後セット価格 円(税込)(円下取り)
  • 商品の詳細を見る

    ソニーのテレビ一覧

大型テレビ・4Kテレビ(液晶/有機EL)一覧はこちらから 中小型テレビ・ポータブルテレビ一覧はこちらから

テレビ選びではここもチェック!そのほかに見るべきポイント

テレビを選ぶ際にチェックすべきポイントを、大きさ・パネルタイプ・価格のほかにあと8つご案内します。

購入後に後悔しないためにも、今のうちに押さえておきましょう。

解像度

テレビの解像度は、液晶や有機ELパネルに表示される小さな素子(画素)の数により異なります。

同じ解像度でも画面のサイズによって見え方は異なるので、必ずチェックしておきたいポイントといえます。

解像度を確認するにあたり、覚えておきたいのは「フルHD」「4K」「8K」とそれ以外です。

それぞれの映像の解像度です。フルHDは「1,920×1,080画素」、4Kは「3,840×2,160画素」、8Kは「7,680×4,320画素」となっています。地上デジタル放送の解像度はほとんどが「1,440×1,080画素」のため、フルHDでも問題なくきれいな画質で視聴することが可能です。

ただし、画面のサイズが大きくなれば、その分1画素が大きくなり映像の粗が見えやすくなるため、大画面で高画質な映像を楽しみたい場合は4Kまたは8Kを選ぶのがおすすめです。

4K衛星放送用チューナーの有無

テレビを購入する際は、あらかじめ4K衛星放送用チューナーの有無についても確認しておくことをおすすめします。

上記解像度の4Kとチューナーの4K衛星放送は別物のため、4K対応のテレビが必ずしも4K衛星放送用チューナーを内蔵しているとは限らないためです。

別途チューナーの購入が必要になることもあるため、BSやCSの4K放送を楽しむ場合は、4K衛星放送用チューナーが内蔵されているどうかは必ず確認するようにしましょう。

4K衛星放送用チューナーが搭載されているテレビの一覧はこちらから

インターネット接続

「テレビで動画配信サービス(インターネット)を楽しみたい」と考えている場合は、インターネット接続できるかどうかを確認する必要があります。

インターネット接続が可能なテレビであれば、Wi-Fiと有線LAN、どちらに対応しているかまで確認することが大切です。

また、機種によって対応しているサービスも異なり、後から追加することもできないモデルもあるので注意しましょう。

チューナー数

このほか、チューナー数も確認しておく必要があります。今販売されている多くのテレビが複数のチューナーを内蔵し、別売りのUSBハードディスクドライブを接続することで番組録画ができるようになっています。

搭載チューナーが多いと同時間帯に別の番組を録画できるなど利便性が高まります。

内蔵チューナー数は購入後に増やすことはできないため「同時録画機能を頻繁に使用する」というのであれば、なるべくチューナー数が多いテレビを選ぶようにしましょう。

下取りの有無

現在使っているテレビの下取りの有無もチェックしてみましょう。

下取り対象のテレビであれば、購入店舗によっては新たに購入するテレビの値引きがされたりポイントがもらえる場合もあります。

その場合本来の購入価格よりも安くなるのでお得に買い換えることができます。

また、手持ちのテレビを自ら処分する手間も省けるので一石二鳥です。

下取りで購入できるテレビを見る

録画機能

テレビ番組を録画するにはハードディスクドライブ(HDD)が必要不可欠です。

HDDが内蔵されているテレビなら購入し設置すればすぐに番組録画を行えますが、録画機能はありつつもHDDが内蔵されていないテレビの場合は外付けのUSB HDDを別途購入する必要があります。

外付けのHDDが必要か否かを前もって把握するためにも、録画機能についても確認するようにしましょう。

倍速表示

残像の少ない滑らかな映像になるので、スピーディーな動きのある映像を視聴する際にとても重宝します。

そのため、たとえばスポーツを観戦したりゲームをしたりすることが多い場合は、倍速機能を搭載したテレビを選ぶのがおすすめです。

HDR

HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、輝度情報を拡大し映像のリアリティを高める映像技術です。

鮮明な映像を映し出すことができるため、HDR対応映像を「よりきれいな映像を楽しみたい」という方はHDR対応のテレビを選ぶようにしましょう。

テレビの買い替え時期

テレビをはじめとする家電製品には、買い替え時期があります。

メーカーや製品、使い方によって具体的な買い替え時期は異なるため、一概にいつと言及することはできませんが、映像に不具合が生じたりスイッチを入れられなかったりする場合、修理や買い替えを検討してください。

このほか、「モデルチェンジをしたいとき」も買い替えに最適なタイミングといえます。

テレビに関しては毎年のように新しいモデルが発売されるため、気になる製品があれば買い替えを検討するのも一案です。最新モデルは映像美・機能性・デザイン性ともに優れているので、買い換えることでより快適にテレビの視聴を楽しめます。

  • テレビの寿命は何年くらいが平均?買い替えのタイミングを詳しく解説

    • テレビは購入してから何年程度使い続けられるのかご存じでしょうか。テレビの調子が悪くなってきた場合、寿命を迎えている可能性もあります。そこで今回は、テレビの種類別の平均寿命や買い替えのタイミングについてご紹介します。
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まとめ

生活に彩りを加える「テレビ」は、欠かせない家電製品のひとつです。

「一人暮らしを始めるからテレビを購入したい」「今使っているテレビが古くなってきたから新調したい」という方は、ぜひ今回ご紹介したポイントやおすすめの製品を参考にしてみてください。

そうすれば、きっと自分に合ったテレビが見つかるはずです。