ページの上部に戻る

一人暮らしにもおすすめ!ウォーターサーバーのメリット・デメリットや注意点と選び方

家族向けのイメージが強い「ウォーターサーバー」ですが、実は一人暮らしの方にもおすすめです。ウォーターサーバーならではのメリットが一人暮らしの生活をサポートするため、生活をより快適で豊かにしてくれるでしょう。そこで今回は「一人暮らしのウォーターサーバー利用」にフォーカスし、そのメリット・デメリットや注意点、選び方についてご紹介します。併せて、ウォーターサーバーの利用をおすすめする方とあまりおすすめしない方、それぞれの特徴も解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

一人暮らしでウォーターサーバーを使うメリット

そもそも、一人暮らしでウォーターサーバーを使うメリットには、どのような点があるのでしょうか。以下で、主な3つのメリットを解説します。

おいしい水を買いに行く必要がない

ウォーターサーバーを使い始めると、おいしい水が自宅に配達で届くようになります。ペットボトルの水を買いに出かけることや自宅までペットボトルの水を持ち運ぶことも必要なくなるため、手軽においしい水を確保することができるでしょう。

とくに、一人暮らしで「家からコンビニやスーパーマーケットまで距離がある」という場合は、ウォーターサーバーは非常に便利に感じるのではないでしょうか。

普段からおいしい水を購入して飲んでいる方は、この機会にウォーターサーバーの利用を検討してみるとよいかもしれません。

いつでも温水・冷水が出る

ウォーターサーバーの最大の魅力は、何といっても「いつでも美味しい水の温水・冷水が出ること」です。コーヒーやお茶をいれたりする際にわざわざ水を沸かす必要がない上に、氷を入れずとも冷水を味わうことができます。

水を沸かす・氷を作り入れるといった、普段のちょっとした手間を省けるので、よりスムーズに“今したいこと”ができるでしょう。

特に一人暮らしでは、仕事が忙しいなどの理由で料理の時間の確保が難しい場合もあるかもしれません。そんなときにウォーターサーバーがあれば、手間を減らして食事を用意することができるでしょう。

料理に使うことができる

「ウォーターサーバーの水は飲用」というイメージをお持ちの方は多いかもしれません。たしかに間違いではありませんが、実際には「料理用」として活用することもできます。

たとえば、パスタやうどんなどの麺を茹でる際にウォーターサーバーのお湯を使用すれば、水が沸騰するまでの時間を短縮できるため、結果としてガス代または電気代の節約につながります。

なお、カップ麺を作る際に推奨されているお湯の温度は100℃前後のため、ウォーターサーバーのお湯は若干温度が低い状態です。ウォーターサーバーのお湯を鍋などでさらに熱することで適温まで素早く温めることができるでしょう。

冷水に関しては、野菜の“えぐみ”を取るときに使うのがおすすめです。ウォーターサーバーの冷水を用意し、そこに茹でた野菜を浸すことで、独特な苦味を取り除くことができます。また、ウォーターサーバーを使えば水を氷で冷やす手間も省けるので、調理時間の短縮にもつながるでしょう。

ウォーターサーバーは料理をする際のサポーターになり得る家電製品です。「調理の手間をなるべく省きたい」という場合は、ウォーターサーバーの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

一人暮らしでウォーターサーバーを使う注意点

一人暮らしでウォーターサーバーを使うメリットがある一方で、注意点もいくつかありますので、あらかじめ詳細を確認しておきましょう。

サーバー設置のスペースが必要

ウォーターサーバーを設置するには、ある程度のスペースが必要です。

サーバーのサイズが大きいほど設置スペースも広く確保しなければならず、そうなればウォーターサーバーが部屋を圧迫することも。そのため、ウォーターサーバーを設置することで部屋が狭く感じる可能性があります。

とはいえ、ウォーターサーバーのサイズのラインナップは豊富で、中には「スリムタイプ」や「卓上タイプ」など省スペースで設置が可能な機種もあります。

また、配送された水や、(水のボトルを回収するタイプでは)使用後のボトルを保管するスペースも必要になります。

配送頻度の調整や水の本数は選べるのかということと、ボトルの形状にも注意しましょう。

注文ノルマの水を消化しきれない場合がある

メーカーによっては、ウォーターサーバーの利用に伴い「水の注文ノルマ」を設けていることがあります。注文ノルマとは、「必ず1か月○本(○L)の水を注文しなければならない」などと、一定期間に注文すべき水の本数または量の最低ラインを決める仕組みのことです。

一人暮らしでも無理なく消費できる量であればとくに問題はありませんが、もしそうではない場合は水がどんどん溜まっていく可能性があるのです。

注文ノルマがない、もしくは配送をスキップできるメーカーもあります。

しかし、スキップできる回数が決まっていたり、決められた回数以上のスキップは手数料が掛かったりする場合もありますので、契約前に注文ノルマの詳細(水の最低注文量、スキップの可否など)を確認しましょう。

ランニングコストが掛かる

ウォーターサーバーを利用するには、当然コストがかかります。内訳はメーカーによって異なりますが、主にサーバーのレンタル代や水代、配達料、メンテナンス費用などが発生します。

また、ここに電気代も加わるため、使用状況によってはランニングコストが家計を圧迫することもあるのです。

とはいえ、メーカーによってはレンタル代を無料としていることもありますし、「省エネモード(エコモード)」を備えているウォーターサーバーもあります。そのため、コストが家計をどれだけ圧迫するかは一概には言えず、選ぶウォーターサーバーによっては比較的安価で利用することも可能です。

契約前にランニングコストを確認しましょう。

  • ウォーターサーバーの電気代って?気になる疑問を解説

    • ウォーターサーバーの利用を検討しつつも、電気代が気になりなかなか一歩踏み出せずにいる方もいるのではないでしょうか? この記事では、ウォーターサーバーの電気代について解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
    • 詳しく見る

外出していて水を受け取れない場合がある

繰り返しになりますが、ウォーターサーバーの水は自宅に直接届くようになっています。そのため、よく外出する方は水を受け取ることができず、スムーズな利用が困難になる可能性があります。

ただし、メーカーによっては「留守の際にも水を届けられるサービス」を設けている場合があるので、そうしたメーカーを利用すれば、よく外出する方も安心してウォーターサーバーを活用できます。

水が重く、サーバーにセットするのが大変な場合がある

ウォーターサーバーの水ボトルの容量は、数L〜十数Lであることがほとんどです。

その水ボトルをサーバーにセットする場合、機種によっては水ボトルを肩の高さまで持ち上げなければなりません。

ウォーターサーバーの種類によって水ボトルの設置位置は異なります。また使用する水ボトルの容量も異なりますので持ち上げることに不安を感じる場合、設置位置と水ボトルの容量をチェックしておくとよいでしょう。

解約費用が発生する場合がある

ウォーターサーバーをずっと使い続けるとは限らず、「水が合わない」「思いのほかコストがかかる」「引っ越しをすることになった」などの理由で解約することもあります。

その場合、メーカーによっては解約費用が発生することもあり、あらかじめ確認しておかなければ予想外の出費となる可能性があります。

ただし、全てのメーカーが解約費用を設けているとは限りません。

中には解約費用がないメーカーや、契約月数など一定の条件を満たしていると解約費用が掛からないメーカーもありますので、契約前に規約を確認しましょう。

一人暮らしのウォーターサーバーの選び方のポイント

では、一人暮らしの方がウォーターサーバーを利用する場合は、どのようなポイントを踏まえて選ぶとよいのでしょうか。押さえておくべき5つのポイントをご紹介します。

日時指定や再配達の対応可否

水の配達について詳細を確認するようにしましょう。上述のとおり、よく外出する方だと家を空ける時間が長くなるため、水を受け取れない可能性があります。

これではウォーターサーバーの利用がままならなくなるため、「日時指定はできるか」「再配達の対応は可能か」などを確認することが大切です。

いずれも対応可能なメーカーを選べば、自分のスケジュールに合わせて水を配達してもらえますし、万が一受け取れなかった場合も再度届けてもらうことができます。

注文ノルマの有無

ウォーターサーバーを選ぶ際は、注文ノルマの有無も確認することが大切です。注文ノルマがあるウォーターサーバーの利用を検討している場合は、自らの水の利用量と最低注文量を比較し、無理なく消費できるかを確認しましょう。

もし消費できそうになければ、注文ノルマのないウォーターサーバーが向いているのかもしれません。

ただし、1回あたりの配送本数にノルマがある場合でも、配送をスキップできるメーカーもあります。

メーカーによってスキップできる回数が決まっていたり、決められた回数以上のスキップは手数料が掛かったりする場合もありますので、契約前に注文ノルマの詳細(水の最低注文量、スキップの可否など)を確認しましょう。

水ボトルの交換のしやすさ

水ボトルをスムーズに交換できるか否かも、押さえておきたいポイントです。「水ボトルの交換方法はどのウォーターサーバーも同じ」と思っている方もいるのではないでしょうか。

実はメーカーや機種によって方法は異なり、交換方法はウォーターサーバーの利便性に大きく影響するのです。

たとえば、水ボトルを交換するにあたり複雑な作業が多いと、手間や煩わしさを感じて使わなくなり、最終的にはウォーターサーバーがただの箱と化してしまいます。

これでは本末転倒なので、水ボトルの交換方法を通して手間なく利用できるかを確認するようにしましょう。

コストパフォーマンス

このほか、メーカーごとの月々のコストパフォーマンスを確認することも大切です。ウォーターサーバーの利用にかかる費用もなるべく低く抑えたいもの。

家計を圧迫せずに利用できるウォーターサーバーを選ぶためにも、各メーカーの月々の費用を確認し、どこがコストパフォーマンスに優れているかをチェックしましょう。

設置スペース

ウォーターサーバーの大きさを調べて、あらかじめ「部屋のどこに設置するか」を決めておくようにしましょう。

その際はコンセントの位置もチェックし、直射日光が当たる場所は避けるといいでしょう。

仮に設置場所を決めないまま契約を進めてしまうと、サイズが合わず設置できない、または本来設置したかった場所に置けず使い勝手が悪くなってしまうという事態に陥ることも。

トラブルを未然に防ぐためにも、設置スペースに収まるサイズのウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

なお、一人暮らしの場合は部屋を広々と使うためにも、デッドスペースをうまく活用するのがおすすめです。

卓上タイプもおすすめ

もしウォーターサーバーの種類にこだわりがなければ、卓上タイプも候補に入れてみてはどうでしょうか。キッチンカウンターや棚の空いたスペースに置けるほか、床置きタイプと比較すると軽量なこともメリットです。

ただし、全てのメーカーが卓上タイプを取り扱っているわけではありませんので、「卓上タイプの有無」も確認するようにしましょう。

ウォーターサーバーの利用に向いている一人暮らしの方の特徴

ウォーターサーバーの利用に向いている一人暮らしの方の特徴を解説します。

お湯をよく使用する方

繰り返しになりますが、ウォーターサーバーがあればいつでもすぐにお湯を出せます。そのため、コーヒーやお茶をいれたり、スープを作ったり、普段からよくお湯を使用する方はウォーターサーバーの利用に向いているでしょう。

家にいる時間が長い方

家にいる時間が長い方も、ウォーターサーバーはおすすめです。とくに、インドア派の方やリモートワーク中の方は水の摂取回数や消費量も多く、「せっかく契約したのにほとんど使っていない」という事態を防げるでしょう。

水をスムーズに消費できるので、無駄にしてしまう心配がありません。

自宅に来客が多い方

ウォーターサーバーは来客時にも役立ちます。冷たくおいしい水や温かい飲み物をすぐに出すことが可能です。また、おもてなし料理を作る際にもウォーターサーバーのおいしい水が活躍します。

ペットボトルの水を購入している方

このほか、ペットボトルの水を購入している方も、ウォーターサーバーをおすすめします。買い物の手間を省けるほか、ウォーターサーバーの水ボトルと同じ量のペットボトルを比較するとゴミの量が軽減できます。

より手軽に衛生的でおいしい水を飲めるようになるため、ウォーターサーバーを積極的に利用するのがおすすめです。

外出時に飲み物をよく飲む方や購入する方

ウォーターサーバーの利用に向いている方の特徴には、外出時に飲み物をよく飲む・購入するという点も挙げられます。

ウォーターサーバーの水の味にもこだわっているメーカーも多く、マイボトルに入れて持ち運べば外出先でもおいしい水を味わえます。また、飲み物を購入する頻度が少なくなるため、節約にもつながります。

ウォーターサーバーの利用をあまりおすすめしない一人暮らしの方の特徴

では、反対にウォーターサーバーの利用に向いていない一人暮らしの方の特徴には、どのような点があるのでしょうか。

お湯の使用頻度が少ない方

上述のとおり、「水を沸かすことなくお湯が使える」という点がウォーターサーバーの魅力のため、普段あまりお湯を使わない方はメリットを感じられないかもしれません。

とはいえ、ウォーターサーバーは温水だけでなく冷水も出るので、冷たい飲み物を好むのであれば利用する価値はあるといえます。

ウォーターサーバーの音が気になる方

ウォーターサーバーは家電製品なので、稼働中に音が発生することもあり、音に敏感な方は不快に感じでしまう可能性があります。

ただし、音が鳴るといっても冷蔵庫の稼働音と同程度の音量のものが多いので、防音マットを敷く、寝室は避けて設置するなどの対策を取ればさほど気にならなくなるでしょう。

外出時間が長い方

外出することが多く、さらにその時間が長い方は、ウォーターサーバーの利用はあまりおすすめできないでしょう。せっかく契約したのにもかかわらず、使用頻度が少ないとなると水を消費できない可能性も高まります。実際にどのくらい利用するかを検討した上で、契約するか否かを判断するようにしましょう。

なお、ウォーターサーバーの水をマイボトルに入れて持ち運ぶ、などの工夫を取り入れれば、外出することが多くてもウォーターサーバーを十分に活用できます。

部屋が狭い方

部屋が狭いと、ウォーターサーバーの設置スペースを確保するのが困難になります。そのため、この場合もウォーターサーバーの利用には向いていないといえます。

とはいえ、メーカーによってはスリムタイプや卓上タイプなど、比較的設置スペースに困らないウォーターサーバーを扱っていることもあり、使用する際はこちらをおすすめします。

まとめ

ウォーターサーバーは、日々の生活を豊かにする家電製品。家族向けというイメージが定着しつつありますが、今回ご紹介したように一人暮らしの方にもおすすめです。

ウォーターサーバーの利用に向いている方・向いていない方、それぞれの特徴を参考に「自分にウォーターサーバーは必要なのか」をよく考えて、契約するか否かを判断しましょう。

なお、ジャパネットたかたでは「Japanet Water 富士山の天然水」というウォーターサーバーを取り扱っています。

月々の支払いは水代のみで、サーバーのレンタル代や水の配達料は無料です(※1)。さらに、スタイリッシュな床置きタイプとコンパクトな卓上タイプの2種類を用意しているため、部屋の広さや設置スペースに合わせて選ぶことができます。

ウォーターサーバーの利用をお考えの方は、ぜひこの機会に「Japanet Water 富士山の天然水」もご検討ください。

Japanet Water 富士山の天然水についてはこちらから

※1 沖縄と一部離島は送料1,650円(税込)を1配送ごとにいただきます。また離島など一部地域は対象外となります。