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この水を飲んで、はじめに出た言葉は
「きれい」でした。日本の名峰、富士。
大地に降った雨や雪が、
その大自然の天然ろ過フィルターによって
時間をかけ、極限まで磨きあげられ、富士特有の水となる。
豊かな自然が育んだ、ここにしかない水。
富士山が磨いた水。
ジャパネットウォーター。水は、人をかたちづくるものだから。
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「きれい」で確かな水をお届けします。“ジャパネットウォーター 富士山の天然水”は、富士山の天然水特有の『バナジウム』をはじめ「おいしい」と感じるミネラル分(カルシウム、ナトリウム、マグネシウム、カリウムなど健康や美容のために欠かせない栄養素)がバランスよく含まれ、幅広い年齢の方に様々な用途で好まれる甘くてまろやかな軟水です。
富士山は幾層にも重なった玄武岩層でできており、そこに降った雨や雪は長い年月をかけて、この自然のろ過装置を通過します。その過程で様々なミネラルが豊富に含まれ、富士山特有の天然水が誕生します。
ジャパネットでは、その天然水を地下253メートルの井戸から汲み上げてからナチュラルミネラルウォーターとして出荷するまでを、自社で徹底した品質管理のもと行っています。さらにより確実な安心・安全のために、毎月の第三者機関での衛生検査はなんと100項目もあり、全項目で検査基準をクリアし続けています。
これからもお客様に健やかな「今」を楽しん
でいただけるよう、安心・安全でおいしい
“ジャパネットウォーター 富士山の天然水”
をお届けいたします。©︎藤井保
監督
是枝裕和
映画監督
1962年東京生まれ。87年早稲田大学第一文学部卒業後、テレビマンユニオンに参加し、主にドキュメンタリー番組を演出。14年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。主な監督作品に、映画『誰も知らない』(04/カンヌ国際映画祭最優秀男優賞)、映画『空気人形』(09/カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品)、連続ドラマ『ゴーイング マイホーム』(12)、映画『そして父になる』(13/カンヌ国際映画祭審査員賞)、映画『海街diary』(15/カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品)、映画『万引き家族』(18/カンヌ国際映画祭パルムドール、第91回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート)、日仏合作映画『真実』(19/ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品)。22年、最新作の韓国映画『ベイビー・ブローカー』でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞(ソン・ガンホ)、エキュメニカル審査員賞を受賞。撮影
瀧本幹也
写真家
1974年愛知県生まれ。藤井保氏に師事。1998年瀧本幹也写真事務所設立。広告写真やCM映像はじめ国内外での作品発表や出版など幅広く活動を続ける。『そして父になる』(是枝裕和監督作品)では第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞。2015年には『海街diary』で第39回日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞など国内外での受賞歴多数。(C)Shinryo Saeki
音楽
坂東祐大
作曲家/音楽家
1991年生まれ。大阪府出身。東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学作曲科を首席で卒業。同修士課程作曲専攻修了。2016年、Ensemble FOVEを創立。映画『来る』、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ)、また2021年公開の細田守監督『竜とそばかすの姫』の音楽も担当。米津玄師の『海の幽霊』『馬と鹿』、『井上陽水トリビュート』で宇多田ヒカルの「少年時代」などの編曲も手掛けた。2022年初の作品集「TRANCE / 花火」をリリース。