【2026年版】象印の炊飯器おすすめをご紹介!種類と選び方

数ある炊飯器メーカーのなかでも、象印は「かまどで炊いたようなごはん」を楽しめるのが最大の魅力。特に、象印を代表する「炎舞炊き」シリーズは、炎のゆらぎを再現しお米を舞い上げ、一粒一粒までふっくら炊き上げたごはんを楽しむことができます。
この記事では、象印の炊飯器の特徴やシリーズごとの違い、種類について解説しています。また、炊飯容量や加熱方式も参考に、自分に合った象印炊飯器を見つけてみてください。
※この記事に記載している情報は2026年1月現在の情報です。
※ご紹介している機能は機種によって搭載されていない場合があります。詳しくはそれぞれの商品ページにてご確認ください。
象印の炊飯器でかまどのおいしさを再現!

象印の最大の特徴は、複数のIHヒーターを独立制御し、釜の中に激しい熱の対流を生み出す「炎舞炊き」です。これにより、かまどの炎のゆらぎを再現し、お米を勢いよく舞い上げながら、一粒一粒が均一に加熱され芯までふっくら炊き上がります。
そんな炎舞炊きの大火力を実現するのが、素材に「鉄」を仕込んだ「豪炎かまど釜」。高い発熱効率と蓄熱性を誇る鉄を採用することで、大火力を効率的にお米に伝え、甘みやうまみを引き出しながらごはんをふっくら仕上げます。
そのほかにも、価格を抑えつつも大火力で甘みを引き出す「豪熱大火力」や、かわいらしい見た目でベビーごはん(離乳食)も作れる「STAN.」など、さまざまなシリーズから自分に合った一台を選べるのも象印炊飯器の魅力の一つ。
詳しくはこの後の項目でご紹介しているので、どんなモデルにするか迷っている方は、ぜひご参考にしてみてください。
象印炊飯器のシリーズごとの違いと魅力を解説!

象印の炊飯器は、炊き上がりの品質や内釜の素材、搭載機能によって多彩なシリーズを展開しています。ごはんへのこだわりや予算に応じて、自分にあった一台を見つけてみましょう。
炎舞炊き
「炎舞炊き」シリーズは、象印の炊飯器の中でも最上位に位置づけられるフラッグシップモデルです。
その最大の特徴は、釜の底に複数のIHヒーターを配置し、「かまどの炎のゆらぎ」を再現していること。これにより、激しい熱対流を生み出しお米を舞い上げ、一粒一粒までふっくら炊き上げます。また内釜には、高い発熱効率と蓄熱性を誇る「鉄」を内部に仕込んだ、「豪炎かまど釜」を採用。かまどの大火力で炊き上げたような、大粒でふっくらとした甘みのあるごはんをご自宅で気軽に楽しむことができます。
「とにかくおいしいごはんを味わいたい」「象印の最高の炊飯技術を手に入れたい」という方は、ぜひ炎舞炊き搭載のモデルをチェックしてみてください。
豪熱大火力
「豪熱大火力」シリーズは、釜全体を強い火力で加熱し続けることで、お米の甘さを引き出してふっくら仕上げる、高性能モデルです。
「炎舞炊き」シリーズより価格を抑えながらも、鉄素材を使用した内釜を採用し、強い火力をお米に伝えます。また独自の「大火力ユニット」のおかげで、吹きこぼれを防いで大火力をキープ。強火で一気に炊き上げることで、甘みを引き出し芯までふっくらしたごはんに炊き上げます。
価格とバランスを取りながらも、ワンランク上の炊き上がりを求める方には特におすすめのシリーズといえます。
STAN.
「STAN.(スタン)」シリーズは、いい意味で炊飯器らしくない、かわいらしい見た目が特徴の炊飯器です。インテリアに溶け込むような、スタイリッシュなデザインの炊飯器を探している方には、要チェックのシリーズです。
もちろんデザインだけでなく、ごはんの炊き上がりにもこだわっており、強火で炊き続けうまみを引き出す「豪熱沸とうIH」を採用。うまみを引き出し、芯までふっくらとしたごはんに炊き上げることができます。
また、「ベビーごはん(離乳食)」モードを搭載しており、子育て中のご家庭でも活躍できることも大きな魅力の一つ。5か月〜、7か月〜といった、お子さんの成長にあわせたぴったりの離乳食を炊飯器でかんたんに作ることができます。
極め炊き
「極め炊き」は比較的リーズナブルな価格が魅力で、特に3合炊きの小型モデルのラインナップが豊富なシリーズです。炊飯方式も、圧力IH式・IH式・マイコン式の3種類が用意されており、自分に合った一台を選べます。
「なるべく小型のモデルが欲しい」「象印の炊飯器は欲しいけど予算は抑えたい」という方には、極め炊きのお手軽さが特におすすめです。
炊飯器を選ぶときはここもチェック!

炊飯器を選ぶときは、容量や加熱方式などを確認し、自分に合ったモデルを見つけることが大切です。ここでは、絶対にチェックしておきたい炊飯器の基本的なチェックポイントをはじめ、象印で採用されている内釜の種類などについて詳しく解説していきます。
容量
炊飯容量とは一度に炊けるごはんの量です。1合はおおよそお茶碗2杯分なので、一人暮らしは3合炊き、2人暮らしは4合炊き、3〜4人世帯は5.5合炊き、5人以上であれば1升炊きを目安に選んでみるとよいでしょう。
とはいえ、5.5合や1升の炊飯器であっても少量炊飯ができるので、今日は少なめに炊きたいという場合でも問題ありません。もし「まとめ炊きして冷凍保存したい」「多めに炊いて保温で少しずつ食べたい」と考えているなら、一人暮らしでも大きめの容量を買っておくと後々安心かもしれません。
加熱方式
加熱方式は、いわばお米の炊き方で、ごはんの炊き上がりを左右する重要な要素です。大きく分けて「IH式」「圧力IH式」「マイコン式」の3種類があり、価格やごはんのおいしさが変わってくるので、どれが自分にあっているかを確かめてみましょう。
IH式
IH式は内釜そのものが発熱するため、高い火力でごはんをふっくらと炊き上げてくれることが特徴。また炊きムラも少ないので、たくさんのごはんを一度に炊きたいという方は要チェックです。「せっかく炊飯器を買うなら味にもこだわりたい」という方は、IH式のモデルの中から選んでみることをおすすめします。
なお、最近ではIH式の技術をさらに発展させた、「圧力IH式」の炊飯器も大きくシェアを伸ばしているので、おいしさ重視の方はこちらも要チェックです。
圧力IH式
圧力IH式は、IH式をさらに進化させた炊飯方式で、内釜に圧力をかけてよりおいしくお米を炊き上げることができます。
そもそもなぜ圧力をかけるのかというと、沸騰の温度を100℃以上まで高められるから。これにより、お米のアルファ化が促進され、甘みをしっかりと引き出し、ふっくらとした炊き上がりになります。
「とにかくおいしくお米を炊きたい」という方は、圧力IH式の炊飯器をチェックしてみてください。
マイコン式
マイコン式の最大の特徴は、本体価格がリーズナブルな点。また炊飯容量3合のコンパクトモデルも多く、なかでも一人暮らしの方にとって有力な選択肢になるでしょう。
マイコン式は、炊飯器の底に配置されたヒーターによって内釜を加熱する方式。釜全体が発熱するわけではないので、IH式に比べると炊きムラが起こることもあります。
なるべくコストは抑えたい、IHほどの炊きあがりは求めていないという方にとっては、お手ごろな価格で手に入るコストパフォーマンスに優れた炊飯器といえるでしょう。
内釜
内釜の素材や構造は、炊き上がりのおいしさに直結する重要な要素です。象印の上位モデルには「鉄」を使った内釜が採用されており、効率よく熱を伝えふっくらと炊き上げることが特徴です。
豪炎かまど釜
豪炎かまど釜は、主に炎舞炊きシリーズに採用されている、象印の技術の粋が詰め込まれた内釜です。その最大の特徴は、発熱効率と蓄熱性に優れた「鉄」素材を内釜の内部に仕込んでいること。これにより、IHの大火力を効率よくお米に伝え、ふっくらおいしいごはんを炊き上げることができます。
鉄器コート黒まる厚釜
鉄器コート黒まる厚釜は、主に豪熱大火力シリーズに採用されている内釜です。上位モデルと同様に鉄素材が使われていますが、こちらは内釜の外面にコーティングされ、炊きムラを抑える効果を発揮します。
黒厚釜・黒まる厚釜
黒厚釜と黒まる厚釜は、どちらも主に極め炊きシリーズに採用されている内釜です。黒厚釜は主にマイコン式の極め炊きに搭載されており、芯までふっくら炊き上げるために、広く浅め、かつ厚みのある形状になっています。黒まる厚釜は主にIH式の極め炊きに採用され、丸底になっているためお米が対流しやすく、釜全体に熱を伝えやすい形状に設計されています。
保温や炊き分けで炊飯器をもっと便利に

象印の炊飯器には、約40時間保温ができる「極め保温」や、自動で好みの食感に炊き方を調節してくれる「わが家炊き」など、さまざまなサポート機能が搭載されています。より便利に炊飯器を使いたい方は、これらの機能も欠かさずチェックしてみてください。
保温機能
一度にたくさん炊いて、何日かに分けてごはんを食べたい場合は、保温機能もチェックしておきましょう。象印の炊飯器には、センサーが最適な温度にコントロールし、水分の蒸発を抑えて約40時間のおいしさを保つ「極め保温」、炊き立てに近い状態を約30時間キープする「うるつや保温」などの保温機能が搭載されています。冷凍保存や、冷たいごはんを温めなおすのが面倒に感じる方には、特におすすめの機能です。
炊き分け機能
炊き分け機能とは、好みの硬さや食感になるように、ごはんの炊き方を調節してくれる機能です。中でも注目したいのが、炊飯器に感想を伝えるだけで自分好みの炊き方に調節してくれる「わが家炊き」。この機能では、前回食べたごはんの感想を炊飯器に入力することで、次回の炊き方を調節し、自動で好みの食感に近づけてくれます。最大121通り(機種によって数が異なります)の炊き上がりから自分の好みに合わせてくれるので、自分で細かい調節をすることなく、おまかせで好みのごはんに炊き上げてくれるスマートな機能といえるでしょう。
そのほかにも、お米の種類やメニューにあわせた専用の炊き方を選べる機能もあり、麦ごはんや雑穀米、おかゆ、冷凍ごはん用など、様々なレシピにあわせて最適な炊き上がりに調節してくれます。
クリーニング機能
炊き込みごはんなどを炊飯器で作ると、どうしても内釜や本体にニオイが残ってしまうことも。そんなときでも、「クリーニング機能」が搭載されていれば、内釜に水を入れてボタンを押すだけで、自動でニオイを取り除いてくれます。
ジャパネット厳選のおすすめ炊飯器をご紹介!
象印マホービン 圧力IH炊飯ジャー 5.5合炊き 炎舞炊き 黒 <NW-NB10-BZ>
象印マホービン 圧力IH炊飯ジャー 5.5合炊き ブラック <NW-YA10-BA>
まとめ:象印なら「かまどで炊いたようなごはん」を毎日の食卓で!
象印の炊飯器には、「炎舞炊き」をはじめとする豊富なシリーズがラインナップされており、かまどで炊いたようなごはんを再現していることが特徴です。容量や加熱方式、内釜の種類といったポイントも確認し、自分に合った一台を見つけてみましょう。
どの機種にするか迷ったときは、今回ご紹介したジャパネットおすすめモデルもぜひご参考にしてみてください。



