リージョナルクリエーション長崎

長崎の魅力・価値を地域一体となって磨き上げ、
長崎に住む方、長崎を訪れる方に感動と誇りあふれる「今」を届ける

感動とビジネスが両立した民間主導の地域創生モデルを確立し、お客様に心を込めた質の高い応対・サービスを提供することで、誇れる長崎を作り上げる

人々のつながりから生み出される感動と収益を生み出すビジネスを両立させることを目指し2019年に設立。ジャパネットの創業の地である長崎の魅力を、周りの人や組織と共に磨き上げ、ワクワクを伝えていくことで、日本全国の活性化につながることを目指しています。具体的には、ジャパネットが指定管理を行っている「稲佐山」でのロープウェイ・スロープカーの運営・レストラン事業や、プロサッカークラブV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを中心に、アリーナ、オフィス・商業施設・ホテルをはじめとした「スタジアムシティ」の戦略・企画から現場の運用、スタッフの教育まで一気通貫で行います。

リージョナルクリエーション長崎
会社名 株式会社リージョナルクリエーション長崎
代表取締役社長 岩下 英樹
代表取締役 髙田 旭人
執行役員 折目 裕
設立 2019年6月1日
資本金 1億円
事業内容
  • 地域創生事業に関わる事業戦略・事業企画
  • 長崎スタジアムシティの企画・運営
従業員数 448人(パート・アルバイト含む)※2022年9月現在
所在地 [本社]長崎県長崎市万才町
[長崎]長崎県長崎市渕町