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寝具選びの失敗を回避!おすすめ商品や選び方を一挙ご紹介

「快適な寝心地」や「質の高い睡眠」を実現させるためには、寝具選びが重要です。しかし寝具と一言でいっても、その種類はとても豊富。「何を基準に選べばよいのか」と悩んでしまうこともあるかもしれません。そこで今回は、寝具の種類についてご紹介していきます。とくにマットレスに着目し、おすすめの理由や選ぶ際のポイントなども解説します。寝具選びでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

実はたくさんある!寝具の種類一覧

まずは、「寝具」にどのような種類があるのか押さえておきましょう。

布団セット

布団セットとは、「掛け布団」「敷布団」「枕」などがひとまとめになったものでセット内容やサイズが豊富です。一つひとつ個別で購入するよりも、お得な価格で買えるケースがほとんどでしょう。また、同じメーカーの商品がセットになっているので、統一感があります。

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羽毛布団

羽毛布団とは、詰め物のうちダウンと呼ばれる「羽毛」を50%以上含んだ布団のことです。ふわふわとして軽いため、寝返りが打ちやすいだけでなく、身体が圧迫されることもないので、快適な眠りを実現することができるでしょう。

このほか、羽毛には寒いときに広がって「空気をたくさん含む」という特性があります。空気の層をまとうことで体温を逃しにくく、保温性や保湿性が高くなるので、布団全体が温まります。

あたたかい寝具のイメージがある羽毛ですが、熱いときには縮んで「通気性を上げる」という特性もあります。実は吸放湿に優れた素材のため、暑いときは蒸れずにサラッと、肌寒いときは適度な暖かさを実現します。そのため、薄手の羽毛布団は寒い時期以外にも大活躍するでしょう。

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マットレス

マットレスは、ベッドの上に置いたり敷布団の下に敷いたりして使用します。「ポケットコイル」「ボンネルコイル」「ノンコイル」の3種類に大別され、それぞれで寝心地は異なります。

詳しくは後述しますが、どの種類を選ぶかによって機能性や寝心地に違いが出てくるため、マットレスは慎重に選ぶことが大切です。

マットレス(敷布団含む)の詳細はこちらから

敷布団

敷布団は、フローリングや畳の上に敷いて使います。このためしっかりした厚みや反発力のある敷布団を選ぶことで底付感が少なく快適な睡眠が期待できます。

このほか、敷布団の特徴は素材によって変わってきます。たとえば、「ウールわた」を使った敷布団は保温性に優れているので、底冷えを防ぎやすくなっています。「ポリエステルわた」を使った敷布団は軽量です。

敷布団(マットレス含む)の詳細はこちらから

敷パッド・ベッドパッド

敷パッド・ベッドパッドは、汗や湿気によってマットレスが汚れたり劣化したりするのを防ぐ役割を持っています。マットレスの上にベッドパッドあるいはシーツ、その上に敷きパッドの順で敷くことが一般的な使用方法です。

敷パッドは、マットレスもしくはシーツの上に敷いて使用します。肌に直接触れるので、「肌触り」もポイントで、接触冷感や蓄熱など季節に合った機能のものをおすすめします。

洗濯は週1回を目安にしましょう。

ベッドパッドは、マットレスの上に敷いて使用します。前述したように、主にマットレスの汚れを防ぐ目的として使用されますが、ベッドパッドを敷くことでマットレスのへたりを軽減するとも可能でしょう。メーカーや素材によって様々な機能があります。

敷パッド・ベッドパッドの詳細はこちらから

枕は、布団と同じく眠りの質を大きく左右する寝具といえるでしょう。

高さが合っていないと肩こりやいびきの原因になる可能性があります。高さ以外にも、素材や硬さ、サイズも枕選びにおいて重要なポイントです。

枕(カバー含む)の詳細はこちらから

毛布・タオルケット

毛布・タオルケットは、身体の冷えを防ぐものです。

毛布には、「綿毛布」「アクリル毛布」「ポリエステル毛布」「獣毛毛布」などの種類があります。たとえば、綿毛布は天然繊維を使用しているので、しなやかな肌触りが特徴です。アクリル毛布はふんわり感があり、肌触りがよいのが特徴です。

タオルケットは主に夏場に使用されますが、掛け布団や羽毛布団などと組み合わせることで年間を通して使用できるでしょう。使われている素材も複数あり、たとえば綿と麻の混紡は柔らかい肌触りが特徴です。特殊繊維には冷感素材のものもあり、ひんやりした肌触りなので暑苦しい夜も快適に眠ることができるでしょう。

毛布もタオルケットも素材によって軽さや肌触りは異なるので、「どの点を重視するか」で選ぶと、より自分に合ったタオルケットを見つけられるでしょう。

毛布・タオルケット(掛け布団・肌布団含む)の詳細はこちらから

掛け布団・肌布団

掛け布団・肌布団には、身体を冷やさないよう布団内の温度を一定に保つという同一の役割がありますが、その一方で「厚さ」と「重さ」という相違点があります。

明確な基準はありませんが、掛け布団のほうが厚みと重さがあるので、寒い時期によく使用されます。これに対し肌布団は薄手で軽いため、暑い時期に使用されることがほとんどでしょう。そのため、掛け布団・肌布団は季節によって使い分けるのがおすすめです。

掛け布団・肌布団(毛布・タオルケット含む)の詳細はこちらから

カバー類

掛け布団やマットレス、枕、シーツには、それぞれ専用のカバーがあります。カバーと一言でいってもサイズや素材はさまざまなので、季節やお持ちの寝具に適したものを選びましょう。

掛布団カバーの詳細はこちらから 枕カバー類(枕含む)の詳細はこちらから

最初におすすめしたい寝具はマットレス

マットレスは、質の高い睡眠を実現してくれる寝具のひとつです。床の上に直接敷いたりベッドフレームの上に置いたりと、ライフスタイルに合わせて使用できます。

マットレスをおすすめする理由

マットレスをおすすめする理由は、以下の3つです。

埃を吸い込みにくい

マットレスは高さがあるため、睡眠中の呼吸で埃を吸い込みにくいといえます。仮に敷布団を床に直置きした場合、高さがないため床にある埃との距離が近くなります。その点、マットレスは床に直置きしたとしても、床からある程度の距離を取ることが可能です。

身体の圧を分散してくれる

マットレスは弾力性や復元性に優れている製品が多く、寝たときに身体の圧を分散させることが期待できます。寝具によっては身体の負担になったりすることもありますが、自分に合ったマットレスを使用すると、より快適な寝心地になるでしょう。

耐久性がある

マットレスは、耐久性にも優れている製品が多いです。耐久性の低い寝具を長く使い続けると、体重によってへたってしまいます。厚みが失われてしまうので、底付き感が出てしまうことがあります。また、厚みがなくなると体圧分散機能が低くなり、身体の負担になる可能性もあります。

その点マットレスなら耐久性が優れている製品が多いので、長く使い続けてもへたりづらいといえるでしょう。

マットレスを買う際に注意したいポイントと長持ちさせるポイント

魅力的な寝具であるマットレスを購入する際には、注意すべきこともあります。それは、「カビが発生する可能性がある」「スペースを圧迫する可能性がある」という点です。しかし、あらかじめ対策を知っておけば、トラブルを抑えつつ長期的に愛用することができるでしょう。

注意したいポイントと対策について解説するので、ぜひ押さえておいてください。

カビが発生する可能性がある

使用方法・環境によっては、マットレスにカビが発生する可能性があります。なぜなら、マットレスは「布団のように丸洗いすることができない製品がほとんど」なためです。特に湿気が多い時期は注意が必要です。敷きっぱなしにしてしまうと、マットレスの裏にカビが生えてしまうことがあります。カビが発生しているのにもかかわらず使用し続けると、衛生面や健康面に悪影響を及ぼす可能性もあるため、お手入れは欠かさず行うことが大切でしょう。

こうした点から、マットレスを選ぶ際は「通気性に優れているか」をチェックすることが大切といえます。裏面にも風が行き渡りやすいマットレスだと、カビが繁殖するのをある程度抑えることが可能です。ただし、通気性だけに頼るのは望ましくないため、定期的にお手入れしましょう。

お手入れ方法としては、湿気が多いときはマットレスの下にすのこや除湿シートなどを敷くことや、定期的にマットレスを風通しの良いところに立てかけておくことがおすすめです。

スペースを圧迫する可能性がある

マットレスはサイズが大きい分、部屋のスペースを圧迫する可能性があります。床に直置き、またはベッドの上で使用する場合は、自分の体格や部屋の広さを考慮してサイズを選ばないと、かえって邪魔になってしまうことがあります。そのため、マットレスを購入する際は実際に横になってみて「体格に合っているか」「部屋の広さに適しているか」をチェックしましょう。

ベッドの上で使用する場合は「ベッドとマットレスの大きさが合っているか」も、チェックしましょう。

サイズ選びで悩んだときは、「折りたたみ式マットレス」を選ぶのも一案です。使用しないときは折りたたんで部屋の隅に片付けておけるほか、スペース次第では収納も可能です。

マットレス選びのポイント

マットレスを選ぶ際、「どの点に着目すればよいのかわからない」と悩むこともあるかもしれません。そこで、マットレス選びのポイントをご紹介します。

マットレスの種類で選ぶ

マットレスの種類は豊富にあり、どれを選ぶかによって寝心地が変わってきます。そのためマットレスを選ぶ際は、あらかじめ種類とその特徴について押さえておきましょう。

高反発ウレタン

高反発ウレタンを使用したマットレスは、跳ね返りの力が強いのが特徴です。身体が深く沈み込みすぎないので、よい寝姿勢を保てて寝返りも打ちやすくなっています。そのため、「寝返りがしにくくて起きてしまう」という可能性は低いでしょう。また、高反発ウレタンは腰などの沈み込みが少ないので、仰向けで寝ることが多い方にもおすすめです。

高反発ウレタン(ファイバー含む)の詳細はこちらから

低反発ウレタン

低反発ウレタンは体圧の分散性が高いため、グッと押し込んだときの跳ね返りが遅いのが特徴です。身体がゆっくり沈むことでマットレスが全身にフィットするので、包み込まれているかのような寝心地を体感できます。また、横向きの姿勢でも眠りやすいという魅力もあるので、「安定感」を求めたい方にもおすすめです。

低反発ウレタンの詳細はこちらから

高反発ファイバー

高反発ファイバーのマットレスで代表的なエアウィーヴを例として説明します。エアウィーヴは通気性の高さとお手入れのしやすさが魅力の種類です。寝ている間、人は気づかないうちに大量の汗をかいています。通気性が悪いと汗によってマットレスにカビが発生してしまうほか、ダニの繁殖を促してしまう恐れもあります。その点、高反発ファイバーは通気性に優れているため、カビやダニの発生を抑えることができるでしょう。ムレ感も少ないので、快適な眠りを実現しやすくなっています。

このほか、高反発ファイバーのエアウィーヴはお手入れが自分でも行えます。水で洗うことができるので、きれいな状態をキープし続けることが可能です。そのため、「衛生面」を重視して選びたい方には高反発ファイバーのマットレスが最適といえます。 洗い方は商品の説明書を読みましょう。

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ポケットコイル

ポケットコイルは、バネがひとつずつ独立しているタイプのマットレスです。身体をそれぞれのバネが「点」で支えてくれるので体圧の分散性に優れており、包み込まれているかのような寝心地を体感できます。また、ポケットコイルは振動が伝わりにくいという特徴もあるため、複数人で一緒に使用しても揺れが気になることはほとんどありません。そのため、パートナーや子どもと一緒に寝ている方におすすめのマットレスといえます。

ボンネルコイル

ボンネルコイルは、バネが連結しているタイプのマットレスです。ポケットコイルが「点」で支えるのに対し、ボンネルコイルは「面」で支えます。そのため、適度な硬さがあり身体の圧がバランスよく分散され、へたりづらくなっています。また通気性にも優れているので、カビの発生を予防しやすいという特徴もあります。

ラテックス

ラテックスマットレスは、天然ゴムを原料として作られた種類。ゴム特有の反発力があり、体圧の分散性と耐久性に優れているのが特徴です。また、ラテックスマットレスは抗菌性にも優れています。天然ゴムの保有量を確認したうえでマットレスを選ぶようにしましょう。

マットレスの価格で選ぶ

マットレスの価格帯は幅広く、リーズナブルなものから高額なものまであります。

〜5万円

「予算を5万円以内にすると、購入できるマットレスがだいぶ限られてくるのでは?」と考える方もいるのではないでしょうか。結論からいうとそのようなことはなく、5万円以内に絞ってもラインナップは豊富に揃っているため、好みに合うマットレスを見つけることができます。 とはいえ、5万円以内だとマットレスのサイズが「シングル」であることが多いので、購入前に確認をしましょう。

5万円以内のマットレスの詳細はこちらから

5〜10万円

5〜10万円になると、機能性・寝心地ともに優れたマットレスを購入できます。サイズも「セミダブル」「ダブル」と充実しているので、大きめのマットレスも探しやすくなります。

5〜10万円のマットレスの詳細はこちらから

10〜20万円

予算を10〜20万円に引き上げると、高級ホテルなどで使用されているマットレスを購入することが可能です。「睡眠の質にこだわりたい」「高級ホテルのようなベッドの寝心地を自宅でも体感したい」という方は、10〜20万円のマットレスを購入してみてはいかがでしょうか。

10〜20万円のマットレスの詳細はこちらから

20万円〜

20万円以上になると、耐久性が高く様々な環境に対応できるようなマットレスを購入することができます。長年使用できるということは、結果としてコストパフォーマンスがよいと考えられます。

20万円以上のマットレスの詳細はこちらから

各メーカーのマットレスの特徴

マットレスを販売しているメーカーは数多く存在します。その中から、ピックアップしてマットレスの特徴をご紹介します。

西川

西川は、2021年で創業455周年を迎える老舗メーカーです。「AiR(エアー)」という名のマットレスを扱っており、その機能性の高さにより多くのアスリートから支持されています。

AiRに使われている素材は、クッション性に優れた「ウレタン」です。ウレタンの表面を凹凸にすることで、身体にかかる圧力を分散させる特殊立体構造で、身体の一部に圧がかかりすぎない、快適な寝心地を実現しています。さらに、AiRは通気性に優れた構造になっているため、睡眠時の汗による不快感を軽減できるようになっています。

西川のマットレス一覧はこちらから

エアウィーヴ

エアウィーヴは、2004年創業のメーカーです。取り扱っているマットレスには、独自のエアファイバー素材を使用しています。どの姿勢でも腰が沈みにくくなっているので、身体にかかる負荷が少なく快適な睡眠を実現できます。また、マットレスの復元力が高く身体を動かしたときに押し返してくれるので、寝返りも楽に打てます。

エアウィーヴのマットレス一覧はこちらから

テンピュール

テンピュールは、世界で販売している寝具メーカーです。取り扱っているマットレスは、NASAの技術を使って作られた身体に圧力のかからない特別素材を使っています。身体の体温や動きに沿ってフィットするのが特徴で、理想的な寝姿勢をキープすることができます。また、耐久性にも優れています。

テンピュールのマットレス一覧はこちらから

おすすめのマットレス

「種類が豊富で、どのマットレスを選べばよいかわからない」という方は少なくありません。そこで、以下ではおすすめのマットレスをご紹介します。マットレス選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

【西川】マットレス ボナノッテプレミアム シングル<BU16011>

  • 西川 マットレス ボナノッテプレミアム シングル <BU16011>は、2層構造のマットレスです。下層部にはクッション性と反発力に優れた凹凸素材を使用し、上層部には柔軟性と弾力性に長けたウレタンを使用して、絶妙な反発力とフィット感を両立させています。沈みがちな腰をきちんと支えられるよう、マットレスの真ん中部分をしっかりさせているため、リラックスできる姿勢をキープしやすくなっています。

  • モデル名 西川 マットレス ボナノッテプレミアム シングル グレー BU16011
    価格 下取りなし価格 円(税込)
    下取り後価格 円(税込)(円下取り)
    サイズ シングル(別サイズで、セミダブル、ダブルもあり)
  • 商品ページはこちら

    西川の敷布団・マットレス一覧

【エアウィーヴ】ベッドマットレス エアウィーヴ SJ1 シングル<S-18089-1>

  • エアウィーヴ ベッドマットレス エアウィーヴ SJ1 シングル <S-18089-1>は、エアウィーヴ独自の「エアファイバー」がたっぷり入ったベッド置き専用のマットレスです。通気性が抜群なので蒸れることがなく、快適な眠りを実現します。また、エアファイバーは3分割になっており、ご自宅で洗うこともできるため、いつでも清潔な状態をキープすることが可能です。

  • モデル名 エアウィーヴ ベッドマットレス エアウィーヴ SJ1 シングル ホワイト S-18089-1
    価格 下取りなし価格 円(税込)
    下取り後価格 円(税込)(円下取り)
    サイズ シングル(別サイズで、セミダブル、ダブルもあり)
  • 商品ページはこちら

    エアウィーヴの敷布団・マットレス一覧

【テンピュール】テンピュールフトンシンプルプレミアム シングル <TFSP-095S>

  • TEMPUR テンピュールフトンシンプルプレミアム シングル <TFSP-095S>は、厚みが6cmで底付き感を感じにくいマットレスです。低反発で身体にフィットしやすく、安心感のある寝心地を味わうことができます。さらに、ベッド置きや敷布団としても使用可能なため、ライフスタイルに合った用途で使用することが可能です。3つ折りタイプで持ち手も付いているので移動も楽に行えて、収納もしやすくなっています。

  • モデル名 テンピュールフトンシンプルプレミアム シングル TFSP-095S
    価格 下取りなし価格 円(税込)
    下取り後価格 円(税込)(円下取り)
    サイズ シングル(別サイズで、セミダブル、ダブルもあり)
  • 商品ページはこちら

    テンピュールの敷布団・マットレス一覧

マットレス一覧はこちらから

マットレスのお手入れ方法

マットレスそのものは丸洗いが難しいものの、直接肌に触れるシーツやカバーは洗濯が可能です。そのため、シーツ・カバーはこまめに洗濯して清潔な状態を保つようにしましょう。そしてマットレスは、定期的に裏面に風を当てることが大切なので、1ヶ月に1回を目安に壁に立てかけるようにしましょう。通気をよくすることで湿気を取り除くことができ、カビの繁殖を抑えられる効果も期待できます。

マットレスに限らず、寝具にはダニの死骸や埃が溜まりがちです。こまめに掃除機をかけて取り除くようにしましょう。

同じ場所に重心をかけ続けると、マットレスがすぐにへたってしまうため、2〜3ヶ月を目安にマットレスの表と裏をひっくり返して使用するのもおすすめです。ひっくり返して使用することでへたりを防ぎ、長く使い続けられるようになります。なお、マットレスが重くひっくり返すことが難しい場合は、上下の向きを変えるだけでも効果的です。

マットレスの買い替え時期

マットレスの買い替え時期の目安は、まず「へたってしまったとき」です。同じ部分に体重をかけ続けてしまうとへたってしまい、底付き感が出てきてしまいます。そのまま使用していると、身体が痛くなってしまうこともあるので、買い替えを検討しましょう。

また「コイルが劣化したとき」も、マットレスの買い替え時期といえます。動いた際にギシギシと軋む音が鳴る場合は、コイルが劣化している可能性があります。寝返りを打つたびに音が鳴ることはストレスにつながるだけでなく、睡眠の質を下げてしまう恐れもあるので、コイルが劣化したら買い替えを検討しましょう。

マットレスは頻繁に買い替える必要はありませんが、長く使用していると機能性が低下し、睡眠の質を下げてしまう可能性があります。そのため、上述したような不具合が見られた場合は、買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

睡眠の質を高めるには、自分に合った寝具選びが欠かせません。マットレス1つであっても、種類や使用している素材で機能性が変わってきます。そのため、寝具を選ぶ際は「どのような種類があるのか」「どのような素材を使っているのか」「どのようなメーカーがあるのか」などを確認し、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。