【2025年版】富士通のエアコンおすすめをご紹介!機能比較と選び方

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富士通エアコン「nocria(ノクリア)」は、とにかく「カビに強い」ことが特徴。エアコン内部の熱交換器を熱いお湯で除菌する「熱交換器加熱除菌」を筆頭に、さまざまな防カビ機能が搭載されています。そのほかにも、2種類の気流をコントロールする「デュアルブラスター」ハイブリッド気流や、ジメジメを感じさせずにお部屋を冷やす「さらさら冷房」など、快適性も両立しています。
この記事では、富士通のエアコンの特徴や代表的な機能、シリーズごとの違いについて詳しく解説しています。おすすめ商品やお得な買い替え方法についてもご紹介しているので、富士通エアコンが気になっている方はぜひチェックしてみてください。
※この記事に記載している情報は2025年7月現在の情報です。
※ご紹介している機能は機種によって搭載されていない場合があります。詳しくはそれぞれの商品ページにてご確認ください。

富士通のエアコンの特徴とは?

富士通エアコン「ノクリア」の最大の特徴、それはとにかく“カビに強い”ということ。カビ対策のための機能が豊富に搭載されているため、本体や空気の清潔性にこだわりたい方には、特にぴったりです。

カビ対策の技術が特に光るのが、エアコン本体の奥にある熱交換器の部分。特殊コーティングによって冷房時に発生する水分で汚れを浮かして洗い流し、さらにその水滴を55℃以上の熱いお湯まで加熱する「熱交換器加熱除菌」でカビ菌を除菌します。

そのほかにも、フィルターにたまった汚れを自動でブラッシングする「フィルター自動おそうじ」、空気中の汚れをキャッチして抑制させる「プラズマ空清」など、カビの繁殖を抑える機能が豊富に搭載されています。

もちろんカビ対策だけでなく、温度と速さの異なる2種類の気流をコントロールすることでお部屋の隅々まで心地よさを届ける「ハイブリッド気流」や、再熱除湿制御で蒸し暑さを抑えてさらさらで心地よい空間に調節する「さらさら冷房」などの機能で快適さも両立。

優れた快適性がありながらも、とことんカビ対策にこだわった清潔性の高いエアコンを探している方は、ぜひ富士通のエアコンをチェックしてみてください。

富士通エアコンの主な搭載機能を一挙解説!

富士通のエアコンには「熱交換器加熱除菌」をはじめとする、豊富な防カビ機能が搭載されていることが特徴です。そのほかにも、2種類の気流を吹き分ける「デュアルブラスター」ハイブリッド気流や、室温と同時に湿度をコントロールしてジメジメ感を抑える「さらさら冷房」など、快適性を高める機能も充実しています。この項目では、富士通エアコンに搭載される代表的な機能について解説していきます。

※ご紹介している機能はすべての機種に搭載されているものではありません。詳しくはそれぞれの商品ページにてご確認ください。

熱交換器加熱除菌

カビに強いノクリアを代表する機能が、「熱交換器加熱除菌」です。この機能は、冷房運転中に結露によって発生した水分を、なんと55℃以上まで加熱。カビ菌は熱いお湯に弱いという特性を利用し、熱交換器のカビ菌を除菌します。

一般的なエアコンではお掃除できないほど奥にある熱交換器ですが、この機能があればエアコンにおまかせで清潔な状態をキープできます。この機能はすべての現行モデルに搭載されているので、エアコンをなるべく清潔に使いたいという方は、富士通のこだわりの詰まったノクリアをぜひ検討してみてください。

抗菌・防カビ機能

富士通のエアコンには清潔性を高めるため、内部のパーツに抗菌・防カビ技術が使われています。自分ではお手入れしにくい熱交換器やファン、通風路などに採用されているので、内部の清潔性をさらに追及したい方は要チェックの機能です。

ハイドロフィリック熱交換器

「ハイドロフィリック熱交換器」は、エアコン内部の熱交換器に抗菌・防カビコーティングが施されているので、カビの繁殖を抑制することができます。また、冷房と除湿時に発生した水滴で熱交換器の汚れを浮かせて洗い流すので、熱交換器加熱除菌との相乗効果でカビ菌を大きく抑制する効果を期待できるでしょう。

抗菌・防カビコーティング送風ファン

エアコンの送風ファンにカビが繁殖してしまうと、吹き出す風にカビ菌が乗ってしまうことも。「抗菌・防カビコーティング送風ファン」は、風が吹き出すセンターファンをコーティングすることでカビ菌などの付着を防ぎ、清潔性を維持できます。

防カビ送風路

エアコンを使ううちに意外とカビが繁殖しやすいのが、吹き出し口の端や裏の部分。本体を近くでよく見てみると、吹き出し口に黒カビが付いていることに驚いたことのある方も少なくないのではないでしょうか。「防カビ送風路」は、送風路と風向板に防カビ剤を配合した樹脂を採用しているため、カビが根を張りにくい構造になっています。カビの繁殖を抑えることができるので、吹き出す風の清潔さもキープできるでしょう。

フィルター自動おそうじ

エアコンのなかでも、特にホコリなどの汚れが溜まりやすいのがフィルター部分。たまった汚れを放置していると冷暖房効率が低下して余計な電気代がかかってしまうほか、カビが繁殖してイヤなニオイの原因になることもあります。

定期的なお手入れが欠かせないフィルター掃除ですが、「フィルター自動おそうじ」が搭載されていれば、エアコンにおまかせでかんたんにフィルターに溜まった汚れを取り除いてくれます。汚れはダストボックスに集められていくので、お手入れはボックスのホコリを捨てるだけでOK。フィルター掃除が面倒に感じていた方や、つい放置してしまいがちな方は、お手入れの手間をグッと減らしてくれるフィルター自動おそうじが搭載されたモデルをチェックしてみてください。

プラズマ空清

「プラズマ空清」は、空気中のホコリやカビ菌などの汚れを電気の力でキャッチして、空気の清潔性をキープする機能です。エアコン本体だけでなく、お部屋の空気のカビ対策にもなるので、さらなる清潔性を追求したい方にもぴったり。また、プラズマ空清単体で運転できるので、夏や冬だけでなく一年中活躍できることもこの機能の魅力といえるでしょう。

「デュアルブラスター」ハイブリッド気流

「デュアルブラスター」ハイブリッド気流は、温度と風速の違う2種類の気流をコントロールし、お部屋の隅々まで心地よさを届ける機能です。お部屋のなかでは、暖かい空気は天井付近に、冷たい空気は床付近にとどまる性質があるため、エアコンをつけても室温にムラがでてしまうことも。しかし、「デュアルブラスター」ハイブリッド気流は冷暖房に応じて気流を細かく制御するので、部屋中にまんべんなく心地よさを広げることができます。また、一般的なエアコンでは気流を届けにくい横長のリビングや複雑な間取りでも、この機能が搭載されていればお部屋のすみずみまで気流をコントロール。さまざまな間取りに対応するので、どんなお部屋にも取り付けやすいことも魅力の機能です。

さらさら冷房

特に蒸し暑い夏場では、冷房運転で室温が下がっても、ジメジメした湿度が気になることも。「さらさら冷房」は、冷房運転中に設定温度に到達する前に、自動的に再熱除湿制御に切り替わるため、設定温度をキープしながら心地よい湿度に調節してくれます。蒸し暑さが気になる猛暑でも、さらさらで快適な空間で過ごすことができるでしょう。

ノクリアアプリ

「ノクリアアプリ」は、エアコンとスマートフォンを連携させ、より便利にエアコンを活用できる機能です。例えば、室内でスマートフォンからエアコンを操作できる「スマホリモコンモード」なら、わざわざリモコンを取りにいかなくてもかんたんに設定温度や風向きを変更することができます。

また、エアコンを無線LANでネットワークに接続する「クラウド接続モード」なら、外出先からでもエアコンを操作できます。うっかりエアコンを消し忘れて外出してしまったときや、帰宅時間にあわせて冷暖房をつけておきたいとき、ペットの様子にあわせて室温を調整したいときなど、さまざまなシーンでエアコンをスマートに操作できる機能です。

富士通のエアコンの主なシリーズ

Xシリーズ Zシリーズ Wシリーズ Lシリーズ Dシリーズ Cシリーズ
熱交換器加熱除菌
「デュアルブラスター」ハイブリッド気流 - - - - -
ダブルAI - - - -
さらさら冷房 ◯(29畳用を除く) ◯(29畳用を除く) - - - -
フィルター自動おそうじ - -
プラズマ空清 - - - -
ハイドロフィリック熱交換器
抗菌・防カビコーティング送風ファン ◯(センターファン) - - - - -
防カビ送風路 - - - -
ノクリアアプリ △(アダプター別売) △(アダプター別売) △(アダプター別売) △(アダプター別売)

富士通のエアコンはいくつかのシリーズに分かれており、それぞれ特徴や搭載機能が異なります。高度な気流制御ができるプレミアムモデルから窓枠の上にも取り付けやすいコンパクトモデル、寒冷地での運転を想定して暖房能力を強化した「ゴク暖ノクリア」などがあるので、自分に合った一台を見つけてみてください。

※一部の機能をピックアップしてご紹介しています。
※そのほかにも搭載機能はございますので、詳しくは商品ページやメーカーページをご確認下さい。
※ジャパネットオリジナルモデルでは、仕様・搭載機能に一部相違がある機種もあります。詳しくはそれぞれの商品ページにてご確認ください。

Xシリーズ

Xシリーズは、現行モデルの中で唯一「デュアルブラスター」ハイブリッド気流を搭載したプレミアムモデルです。「デュアルブラスター」ハイブリッド気流は温度と速度が違う2つの気流を同時に制御するので、どんな間取りでもすみずみまで冷暖房を届けられることが特徴です。エアコンをつけても室温にムラを感じている方は、特に要チェックの機能といえるでしょう。

また、富士通エアコンの大きな特徴である防カビ機能が豊富に搭載されていることも大きな魅力の一つ。「熱交換器加熱除菌」を筆頭に、「プラズマ空清」や「フィルター自動おそうじ」「防カビ送風路」などの清潔機能が余すことなく搭載されています。また、Xシリーズには唯一、風を送り出す「センターファン」にも抗菌・防カビコーティングされていることも見逃せません。

富士通エアコン最高クラスの快適性・清潔性を求める方は、ぜひXシリーズをチェックしてみてください。

Zシリーズ

Zシリーズは、充実した機能と性能が魅力のハイグレードモデルです。フラッグシップモデルであるXシリーズとの主な違いとして、「デュアルブラスター」ハイブリッド気流や「抗菌・防カビコーティング送風ファン」などが省略されていますが、それ以外はプレミアムモデルとほぼ同じ機能が搭載されています。

「熱交換器加熱除菌」や「プラズマ空清」をはじめとする豊富な防カビ機能と、湿度をコントロールしながら快適な冷房を届ける「さらさら冷房」で清潔性と快適性を両立。そこまで高性能な気流制御は必要ないという方にとっては、価格と性能のバランスが取れた高性能なモデルといえるでしょう。

W・Lシリーズ

WシリーズとLシリーズのコンセプトは、なんと「送風路」が取り外せること。送風路にはほこりなどの汚れが溜まりやすく、湿気もあるので黒カビが生えやすい箇所です。ところが、このモデルは「ルーバー」「左右風向板」「送風路パネル」をかんたんに取り外せるので、一般的なエアコンでは手が届きにくいパーツも、すっきりお手入れすることができます。

なお両者の主な違いですが、Wシリーズでは「フィルター自動おそうじ」が使えるのに対し、Lシリーズには搭載されていません。より清潔性を求める方はWシリーズを、なるべくシンプルに使いたい方はLシリーズをチェックしてみるのがおすすめです。

D・Cシリーズ

DシリーズとCシリーズは、どちらも本体の高さが250mmのスリムモデルです。スペースが限られている窓枠の上など、高さ制限のある場所にエアコンを取り付けたい方にとっては、この2つのモデルが選択肢に入ってくることが多いでしょう。

機能は比較的シンプルですが、「熱交換器加熱除菌」や「ハイドロフィリック熱交換器」などの、富士通エアコンならではの清潔機能を備えています。Dシリーズには「フィルター自動おそうじ」が搭載されているので、より清潔性を求めたい方はこちらがおすすめです。Cシリーズは搭載機能としてはシンプルなので、「なるべくリーズナブルなエアコンが欲しい」という方にとって要チェックのモデルといえます。

ZN・DNシリーズ

ZNシリーズとDNシリーズは、寒冷地での運転を想定して暖房性能を強化した「ゴク暖ノクリア」モデルです。その強力な暖房性能の秘密は、寒冷地向けにカスタマイズされた室外機。外気温‐25℃に対応し、内蔵された「凍結防止ヒーター」のおかげで過酷な環境でも運転できます。その高い暖房性能の裏付けとして、北海道電力や東北電力からも推薦エアコンとしての認定を取得。寒冷地で安心してエアコンを使いたい方には、「ゴク暖ノクリア」は要チェックのモデルといえるでしょう。

なお「ゴク暖ノクリア」は、ZNシリーズはZシリーズを、DNシリーズはDシリーズをベースに暖房能力を強化したモデルです。高性能な暖房と「プラズマ空清」などの清潔機能を両立したい方はZNシリーズを、シンプル&スリムな機種を探している方はDNシリーズを選んでみるとよいでしょう。

■「ゴク暖ノクリア」モデルの主な機能

ZNシリーズ DNシリーズ
熱交換器加熱除菌
「デュアルブラスター」ハイブリッド気流 - -
ダブルAI -
さらさら冷房 -
バイパス暖房 -
フィルター自動おそうじ
プラズマ空清 -
ハイドロフィリック熱交換器
抗菌・防カビコーティング送風ファン - -
防カビ送風路 -
ノクリアアプリ △(アダプター別売)

ジャパネット厳選!富士通エアコンのおすすめモデルはこちら!

富士通のエアコンを選ぶ際のポイント

富士通のロゴ画像

富士通のエアコンを選ぶ際には、お部屋の広さや使い方に合わせて、性能や仕様を十分に確認することが大切です。ここでは、「適用畳数」「冷暖房能力・消費電力」「コンセントの形状」といった、基本的なチェックポイントをご紹介します。

適用畳数

エアコンの適用畳数とは、その機種でどれくらいの広さのお部屋まで冷暖房を効かせられるかを表した数値です。適用畳数は、「〇畳〜〇畳用」というようにあらわされていますが、これは前の数字が木造住宅、後ろの数字が鉄筋住宅の場合のお部屋の広さを意味しています。

間違ってお部屋の広さよりも狭い適用畳数のエアコンを選んでしまうと、なかなか冷暖房が効かなかったり、余計な電気代がかかってしまったりすることもあります。あらかじめお部屋の構造と広さを確認し、それにあった適用畳数の機種を選ぶようにしましょう。

冷暖房能力・消費電力

「冷暖房能力」はその機種の室温をコントロールする能力、「消費電力」はどれくらい電気代がかかるかを表しています。

冷暖房能力は「kW(キロワット)」という単位であらわされ、(0.6-2.8)のように表記されています。この場合、前の数字が小さいほど細かく温度を調節でき、後ろの数字が大きいほどすばやく室温を調節できることを示しています。つまり、この数字の開きが大きいほど空気をコントロールする能力に長けていることがわかるので、どのモデルにするかの一つの目安としてみるとよいでしょう。

コンセントの形状

エアコン用のコンセントにはいくつかの種類があり、形状が合わない場合は取り換え工事が必要になります。エアコン専用コンセントには以下のような種類があるため、いま設置してあるのがどの形状かを確認しておくとよいでしょう。

コンセントの形状一覧の画像

基本的に、いま設置してあるエアコンと同じ畳数の機種に切り替える場合は、複雑な工事が必要になることはあまりないでしょう。しかし、「今より大きな適用畳数の機種に買い替えたい」「エアコンのないお部屋に新たに設置したい」という場合は、追加の工事が必要になることもあるので要注意です。

エアコンのコンセントに関する詳しい情報や、追加工事が必要になるケースについては、以下の記事で詳しく解説しています。何か疑問のある方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

  • エアコン専用コンセントの形状一覧と追加工事が必要なケースを解説!

    • 実はエアコン用のコンセントは、電圧やアンペア数によって機種ごとに形状が違います。形状が合わないと追加工事が必要になることもあるので、エアコンを買い替える際はあらかじめコンセントも確認しておきましょう。この記事ではエアコン用コンセントの形状一覧と、追加工事が必要なるパターンについて詳しく解説しています。
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古いエアコンはどうやって処分する?

エアコンを処分する際には、家電リサイクル法にもとづき「リサイクル料金」や「収集運搬料金」を支払って、適切な処分業者に引き渡す必要があります。具体的には以下のような方法があるので、自分に合った処分方法を選んでみましょう。

購入したお店に引き取ってもらう

家電量販店などのお店に依頼すれば、「リサイクル料金」と「収集運搬料金」を支払うことで古いエアコンを引き取ってもらえます。お店側で取外しから回収まで行ってくれるので、おまかせでエアコンを処分できることがメリットといえるでしょう。

自治体と提携している回収業者に依頼する

自治体と提携している回収業者に「リサイクル料金」と「収集運搬料金」を支払うことで、古いエアコンを引き取ってもらえます。しかし、地域によってはそもそも回収を行っていないこともあるので、お住まいの自治体のウェブサイトなどを確認し、回収を行っているかを確認しておきましょう。

指定引取場所に自分で持ち込む

あらかじめ郵便局などでリサイクル券を購入しておけば、古いエアコンを最寄りの指定引取所に自分で持ち込むことで処分できます。ただ、エアコンの場合はそもそも自分で取り外すことが難しいので、一般家庭においては、この方法で処分することはほとんどないといってもいいでしょう。

ジャパネットの下取りならかんたん&おトクにエアコンを買い替え!

もしエアコンの買い替えを考えているなら、とにかくおすすめなのがジャパネットの下取りです。下取りとは、新しいエアコンの購入時に、古いエアコンをそのまま引き取ってもらえるサービスのこと(リサイクル料金と収集運搬費用は必要です)。ジャパネットの下取りサービスなら、人気モデルでも特別価格で購入でき、新しいエアコンの設置時にそのまま古いエアコンをお引き取りいたします。しかもWEBからのご注文であれば、工事の予約もスマホやPCですべて完結。ご自宅からでも、すべての手続きをスマホやPCで済ませることができます。

「新しいエアコンをおトクに手に入れたい」「古いエアコンをかんたんに処分したい」という方は、ぜひジャパネットの下取りサービスをご活用ください。

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ジャパネット厳選のおすすめ富士通エアコンをご紹介!

富士通ゼネラル エアコン ノクリア D-TKシリーズ 主に6畳 <AS-D225STK>

  • フィルター自動おそうじ機能やプラズマ空清を搭載!

  • モデル名 富士通ゼネラル エアコン ノクリア D-TKシリーズ 主に6畳 AS-D225STK
    価格 下取りなし価格 円(税込)
    下取り後価格 円(税込)(円下取り)
    備考 他の畳数もございます。
  • 商品の詳細を見る

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富士通ゼネラル エアコン ノクリア Lシリーズ 主に6畳 <AS-L225S-W>

  • お手入れラクラク! 清潔性を向上させた省エネモデル

  • モデル名 富士通ゼネラル エアコン ノクリア Lシリーズ 主に6畳 AS-L225S-W
    価格 下取りなし価格 円(税込)
    下取り後価格 円(税込)(円下取り)
    備考 他の畳数もございます。
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まとめ:富士通エアコン「ノクリア」はカビに強い!

富士通エアコンには、「熱交換器加熱除菌」をはじめとする防カビ機能が豊富に搭載されていることが特徴です。自分ではお手入れできない熱交換器や送風路にカビが繁殖することを防いでくれるので、エアコンの清潔性にこだわりたい方には特におすすめのメーカーといえます。

自分に合ったエアコンを見つけるには、シリーズごとの搭載機能やお部屋の広さに合った適用畳数を見極めることも大切です。どんな機種にするか迷ったときは、今回ご紹介したジャパネットおすすめ商品もぜひご参考にしてみてください。

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よくある質問

富士通エアコンの特徴は?
富士通エアコンの特徴は、とにかくカビに強いこと!熱交換器や通風路など、自分ではお手入れできない本体内部にカビが繁殖することを抑制してくれるので、本体の清潔性にこだわりたい方には特におすすめのメーカーです。
富士通エアコンはどのシリーズを選べばいい?
・XシリーズXシリーズは、現行モデルの中で唯一「デュアルブラスター」ハイブリッド気流を搭載したプレミアムモデルです。富士通エアコン最高クラスの快適性・清潔性を求める方は、ぜひXシリーズをチェックしてみてください。
・Zシリーズプレミアムモデルから「デュアルブラスター」ハイブリッド気流や「抗菌・防カビコーティング送風ファン」などを省略した、ハイグレードモデルです。そこまで高性能な気流制御は必要ないという方にとっては、価格と性能のバランスが取れた高性能なモデルといえるでしょう。
・W・LシリーズWシリーズとLシリーズは、「送風路」をかんたんに取り外してすっきりお手入れできるモデルです。より清潔性を求める方は「フィルター自動おそうじ」が搭載されたWシリーズを、なるべくシンプルに使いたい方はLシリーズをチェックしてみるのがおすすめです。
・D・CシリーズDシリーズとCシリーズは、本体の高さが250mmで窓の上などの限られたスペースでも設置しやすいスリムモデルです。より清潔性を求める方は「フィルター自動おそうじ」が搭載されたDシリーズを、なるべくシンプルに使いたい方はCシリーズをチェックしてみるのがおすすめです。
・ZN・DNシリーズZNシリーズとDNシリーズは、寒冷地での運転を想定して暖房性能を強化した「ゴク暖ノクリア」モデルです。高性能な暖房と「プラズマ空清」などの清潔機能を両立したい方はZNシリーズを、シンプル&スリムな機種を探している方はDNシリーズを選んでみるとよいでしょう。