ＴＫＺ　ミエル　Pro　MR002-TO(JN)メガネチェーンセット

すでに老眼鏡をお持ちの方で、+2.0以上のお客様向けの商品です。

〔補足〕
　・内蔵度数は＋2.5〜約+0.3です。
　・レンズの中心からやや下側は+2.5の度数、主に手元を見る時の視点の位置に最も度数の強いレンズを配置し、レンズの中心からやや下側外側に向かって+2.5〜約+0.3まで度数が徐々に下がっていきます。　
　・中心付近が+2.0以上のため、軽度のお客様にはピントが合わない可能性があります。

今回の商品は、「累進多焦点レンズ」という特殊なレンズを使用しているため、目が慣れるまで数日かかる場合があります。
使用していくうちに目が順応しますので、約1〜2週間、疲れを感じない程度にお試しいただくことをおすすめしています。

〔補足〕
　・目の状態や年齢による個人差、着用頻度により慣れるまでの日数は前後します。
　・乱視や近視矯正の機能はありません。
　・累進多焦点レンズとは、1つのレンズの中に複数の度数が含まれており度数の繋ぎ目がなく、段階的に変化していく設計のレンズです。
　・本商品はレンズの中心からやや下の、主に手元を見る時の視点の位置に最も高い度数が存在し、その部分から外側に向かって度数が徐々に下がる構造の累進多焦点レンズになっています。
　・累進多焦点レンズが全て本商品のような度数構造になっているわけではありません。

男女兼用です。

99%以上カットされます。

できません。

レンズにはブルーライトカットが施されているため、やや黄色みがかったお色味です。
一般的なブルーライトカットレンズと比較して黄色みを抑えつつ、より鮮やかに見えるように、特殊なコーティング(クリアコーティング)を施しています。

〔補足〕
　・ブルーライトカット率は18％です。
　・レンズの色は環境光や反射光の影響で若干変化し、一概に色を特定することはできません。また、装着時には肌の色が影響し、外からの見え方が異なります。

一般的な老眼鏡は一部分しかピントが合いませんが（単焦点）、ミエルプロは複数の度数をカバーしており、離れたところは度数が低くなるため、裸眼に近い状態で自然に視界を見やすくしてくれます。

〔補足〕
　・レンズのカバー範囲は+2.5〜約+0.3です。
　※レンズ外側にいくほど度数が低くなります。

黒色のハードケースです。

チタンです。

〔補足〕
　・チタンは傷みにくく汚れもつきにくい素材で、金属アレルギーも引き起こしにくいため、安心してお使いいただける素材です。
　・原則として鼻パッドやその他パーツのみの交換、修理は受け付けておりません。鼻パッドに不具合が起きた場合、保証期間内であれば無料で製品の交換をいたします。保証期間外であれば有償による製品交換をメーカーカスタマーセンターにてご案内しております。ご希望の場合は下記へお問い合わせください。
　��ミエルProお客様相談窓口TEL：0120-49-3366
　��受付時間：月-金 9:00-18:00（祝祭日・年末年始を除く）
　・鼻パッドは固定されていないため動きます。

できません。

ルーペは対象を拡大することにより、近くのものや細かいものをよりはっきりと見えるようにする商品です。
一方で老眼鏡は、近くのものに焦点（ピント）を合わせる調整機能をサポートする商品です。
ルーぺに比べて、自然な見え方となります。

メガネ拭きや柔らかい布で優しく拭いてください。

〔補足〕
　・汚れがひどい場合は、水洗いしてから拭いてください。
　・傷の原因になるため、から拭きはしないでください。

破損や傷付防止のためにも、十分に汚れを除去し付属のメガネケースに入れて保管してください。

〔補足〕
　・商品の変形や品質劣化防止のため、高温・極低温・多湿の場所や直射日光の当たる場所に置かないでください。
　・整髪料や化粧品等を付着させたままにせず、必ず拭き取ってから保管してください。

曇り止めの成分によっては、レンズの特殊コーティングに影響を与えてしまう恐れがあるため、おすすめしておりません。

〔補足〕
　・曇り止めは、防曇剤（ぼうどんざい）ともいいます。

中国で製造しております。

同じです。

ついています。お買い上げ日より1年です。
※箱の裏面に保証書が印刷されていますので大切に保管してください。

お試しいただき合わない場合、商品到着後30日以内であればお受けいたします。当社カスタマーサービスまでお電話ください。
※出荷時の送料はお客様負担ですが、返送時の送料は当社負担です。

老眼鏡のため使用できません。手元から手の届く範囲の近い場所を見やすくする眼鏡です。

〔補足〕
　・老眼鏡に使用されている凸レンズの特性上、ピントが合う距離は裸眼よりも短くなります。普段裸眼で生活されている方が老眼鏡をかけた場合、裸眼で視認できていた遠方が見えづらくなり危険なため、ご使用はお控えください。
　・その他使用できない場所
　　��歩行時や階段、段差がある場所での使用はお控えください。