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ウォーターサーバーは赤ちゃんの育児に役立つの?気になる疑問を解説

いつでも手軽に温水や冷水が飲める「ウォーターサーバー」。赤ちゃんの誕生を機に導入したいと考えているものの、衛生面や安全面などが気になるという方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ウォーターサーバーを育児におすすめする理由や注意点をご紹介します。導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

赤ちゃんの育児にウォーターサーバーをおすすめする理由

「赤ちゃんに与える水分は特に安心・安全にこだわりたい」という方には、ウォーターサーバーの利用がおすすめです。

  • ここでは、具体的におすすめする理由を3つご紹介します。
  • 1.安全な水を使用している
  • 2.お湯と冷水がすぐに使える
  • 3.定期的に水を自宅に届けてくれる

安全な水を使用している

日本の水道水は、国が定めた50項目以上の基準をクリアしている(※1)ため、安全面においては高いレベルを維持しています。しかしどうしてもカルキ臭が気になるなど、「赤ちゃんにあげるのは少し抵抗がある」という方もいるのではないでしょうか。

その点ウォーターサーバーは、加熱殺菌などを施した「天然水」や極小のRO膜(逆浸透膜)を通し濾過した「RO水」を使用していることがほとんど。いずれも水の品質管理を公表しているメーカーが多く、契約前に安全性を確認することも可能ですので、安心して赤ちゃんに与えることができるのではないでしょうか。

※1 【参考】厚生労働省

お湯と冷水がすぐに使える

赤ちゃんに与えるミルクを作る際は、煮沸後少し冷ました70℃以上のお湯で粉を溶かした後、お湯または湯冷ましを加えて人肌になるまで冷ますのが一般的です。調乳する度にお湯を沸かしミルクを冷ますのは、なかなか大変です。赤ちゃんがおなかを空かしているとなると、焦るあまりうまく調乳できないこともあるかもしれません。

そんなときにウォーターサーバーがあれば、お湯を沸かしたりミルクを冷ましたりする時間を短縮できます。常に温水を出せる上に冷水もそのまま使えるので、素早く調乳することができるのです。赤ちゃんが新生児(生後28日未満)のときは1日7〜8回、夜間には約3時間おきに授乳しなければならないため、調乳にかかる時間・手間の両方を短縮できるのはとても嬉しいポイントといえるのではないでしょうか。

なお、農林水産省が「赤ちゃんを守るために」でも公表しているように、ミルクの作り置きは避けることが大切です。都度、必要な分だけ作るようにしましょう。

調乳の方法は、粉ミルクの説明書を確認しましょう。

さらに、温度調節機能を搭載しているウォーターサーバーもあります。お湯と冷水を混ぜることで調整もできますが、そもそもの温度設定を変更できる場合、季節や使う人の好みによって調整ができるので便利です。ウォーターサーバーによって異なりますが、数段階に設定が可能で、もっとも温度が高い温水は、紅茶やコーヒーをいれるだけでなく、熱湯が推奨されるカップラーメンにも使用できるようです。冷水を常温と近い温度に設定可能なウォーターサーバーであれば、冷たいお水が苦手な方にも使用しやすいでしょう。

定期的に水を自宅に届けてくれる

赤ちゃんと一緒にお買い物に行く場合、重いものを買うのは控えるという方も多いのではないでしょうか? 赤ちゃんを抱っこ・おんぶして荷物を持つのは大変ですし、ベビーカーを使用していても重い水などを運ぶのは一苦労です。またベビーカーに関しては、荷物を載せ過ぎたり規定以外の積載方法で使用したりすると、転倒する危険性が高まります。

その点ウォーターサーバーであれば、ほとんどのメーカーで水の定期配送を行っているので、わざわざ水を買いに行く必要がありません。赤ちゃんを抱えながら重い荷物を持ち運ぶことがなくなるので、苦労なくおいしい水を確保することができます。また、メーカーによっては配送の頻度や水の量を変更できることもあるので、ライフスタイルを考慮した利用も可能です。

赤ちゃんの育児に最適なウォーターサーバーの選び方

では、ウォーターサーバーを選ぶ際は具体的にどのようなポイントに着目すればよいのでしょうか? 以下で、5つのポイントをご紹介します。

ミルクづくりに適した軟水か

水は硬度によって「硬水」と「軟水」の2つに分けられます。水の硬度は1L中に含まれるマグネシウムやカルシウムの量によって判断され、硬度が高いと硬水、硬度が低いと軟水になります。

軟水と硬水の基準は、WHO(世界保健機関)によって以下のように定められています。

種類 分類 硬度
硬水 非常な硬水 180mg/L以上
硬水 120〜180mg/L未満
軟水 中程度の硬水 60〜120mg/L未満
軟水 0〜60mg/L未満

※【参考】一般社団法人日本ミネラルウォーター協会

硬水は海外、特にヨーロッパに多い水なので、人によっては飲み慣れていないがために少し苦く感じる場合があります。一方軟水は、日本の水道水に多く飲み慣れている方が多いため、日本人に馴染みのある水といえます。

赤ちゃんは消化器官が未発達なため、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルをバランスよく含んでいる「軟水」を与えるのがおすすめです。ウォーターサーバーの多くは軟水を使用しているので、粉ミルクの調乳や離乳食の調理、湯冷ましなど多岐にわたって使用できるでしょう。ただし、硬水を使用しているウォーターサーバーもあるので、水の成分は契約前にしっかり確認することが大切です。

なお、粉ミルクは水道水で調乳することを想定しています。ウォーターサーバーによっては、製品に記載されている成分表と数値が水道水と異なることもあるので、確認の上使用してください。

チャイルドロックが備わっているか

赤ちゃんや幼い子どもがいるご家庭にウォーターサーバーを導入する際は、「チャイルドロック」が備わっているかどうかも必ず確認しましょう。赤ちゃんがつかまり立ちやひとり歩きをし始めたとき、手の届くところにあるボタンがあるとつい押してしまう可能性があります。万が一の事故を防ぐためにも、手の届く場所にボタンや突起物がない「安全を考慮した設計」になっているかどうかは大事なポイントです。

ウォーターサーバーにはチャイルドロック機能が備わっていることがほとんどですが、冷水側にはロックがついていない場合もあるので注意が必要です。

なお、チャイルドロックのタイプは大きく2つあります。使用環境を考慮して適したものを選びましょう。

1.物理式ロック

レバーや押し込み式のボタンなどで物理的にロックをかけるタイプ。たとえば「チャイルドロックの蓋をあげて、ボタンを押した状態で給水レバーを押す」といった仕組みが採用されています。

2.電子式ロック

ボタンを長押しすることで、ロックをかけたり解除したりするタイプ。使用の数秒後に自動でロックがかかるものが多く、この場合はロックをかけ忘れることがありません。

ジャパネットのウォーターサーバーは、2021年のリニューアルで温水だけでなく冷水にもチャイルドロックがかけられるようになりました。冷水のチャイルドロックが不要の場合は、温水側だけに適用することも可能です。また、温水側のロックも未設定にできるので、使用状況に合わせた設定が可能です。

赤ちゃんや小さな子どもがいる場合は、必ずチャイルドロックをかけましょう。

給水しやすいか

ウォーターサーバーは1日に何度も使用するので、選ぶ際は「給水のしやすさ」に目を向けることも大切です。

  • 給水のしやすさは、以下のポイントで変わってきます。
  • ・チャイルドロックの解除方法が難しくない
  • ・出水口の位置が高すぎたり低すぎたりしない
  • ・出水口の下に受け皿がある
  • ・温水と冷水の出水口が1つになっている

給水の度に、チャイルドロックの解除に大幅な手間を要したり腰をかがめたりする必要があると、その都度ストレスを感じてしまいます。なるべくチャイルドロックの解除を簡単に行えて出水口が適切な場所にあるウォーターサーバーを選びましょう。

このほか、受け皿があるウォーターサーバーもおすすめです。哺乳瓶やコップを置くことができるので、片手でも給水しやすくなります。

ボトルは交換しやすいか

ウォーターサーバーには、ボトルを「下置きするタイプ」と「上置きするタイプ」があります。

下置きタイプは、ボトルをウォーターサーバー下部に収納する仕組みです。ボトルを持ち上げる必要がないため、安全に交換を済ませられます。またボトルが落下する心配もないので、赤ちゃんや小さな子どもいるご家庭でも安心して利用できます。

上置きタイプは、ボトルをウォーターサーバー上部に挿入する仕組みです。交換時に肩の上くらいまでボトルを持ち上げる必要があるので、力の自信のない方やご年配の方には負担が大きいかもしれません。そういう方には、床置きタイプではなく卓上タイプという選択肢もありますので目を向けてもいいかもしれません。

このほか、ボトルの形状にも着目しましょう。

ボトルタイプ 容量が大きい分交換が大変なこともあるが、交換頻度は少なめ
パックタイプ 容量が小さい分交換は比較的楽だが、交換頻度は多め

どちらにもメリット・デメリットがあるので、ライフスタイルを考慮してより便利なものを選びましょう。

掃除のしやすさ

ウォーターサーバーを使用していると、受け皿に水や汚れが溜まることがあります。そのまま使い続けるのは不衛生なため、受け皿や出水口はこまめに掃除することが大切です。このとき、受け皿や出水口の部品を取り外せると掃除がしやすくなるので、ウォーターサーバーを選ぶ際はそうした「お手入れのしやすさ」にも着目するとよいでしょう。

ただし、ウォーターサーバーの内部に関しては自ら掃除するのは困難です。そのため、本体内部を熱湯で消毒する「クリーン機能」を備えたウォーターサーバーを選ぶ、または定期メンテナンスを行っているメーカーのウォーターサーバーを選ぶことをおすすめします。

なお、ウォーターサーバーの掃除方法や定期メンテナンスについては、メーカーや機種によって異なるので、取扱説明書を確認したりメーカーに問い合わせたりしましょう。

まとめ

ウォーターサーバーは水分補給に役立つのはもちろん、調乳や離乳食作りにも活用できるので、赤ちゃんがいるご家庭にもおすすめです。ウォーターサーバーにはさまざまな種類があるので、この記事でご紹介した安全面や衛生面などのポイントを参考に、ご自身のライフスタイルに合った機種を探してみてください。

なお、ジャパネットたかたでは「Japanet Water 富士山の天然水」というウォーターサーバーを取り扱っています。サーバーのレンタル代や水の配達料は無料(※)で、月々の支払いは水代のみです(※沖縄と一部離島は送料1,650円(税込)を1配送ごとにいただきます。また離島など一部地域は対象外となります)。

まろやかな口当たりが特長の飲みやすい軟水を採用しているので、小さな子どもからご年配の方まで誰でも安心して飲むことができます。また、冷水・温水の両方にチャイルドロック機能を備えているほか、本体内部を熱湯で消毒する「クリーン機能」も搭載しています。

地下水脈の汲み上げ〜殺菌、箱詰めまで、すべてジャパネットが自社で行っており、2021年 オリコン顧客満足度®調査 ウォーターサーバーランキング 総合NO.1に輝きました。

ウォーターサーバーの利用をお考えの方は、ぜひこの機会に安全面にも衛生面にも考慮した「Japanet Water 富士山の天然水」に目を向けてみてください。

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