搭載されています。便座の温度は6段階で調節ができます。
【補足】
便座の温度目安:約28~36℃で調整可能
自動で流れます。
フルオート便座とは、便器に近づくと自動で便座のフタが開き、離れると閉まる機能です。
便座のフタを開け閉めする必要がなく快適にご利用いただけます。
従来の衛生陶器ではできなかった「ガンコな水アカ」も「汚物汚れ」もどちらも落とせる、お掃除ラクラクな衛生陶器です。
便器の表面を濡らし、汚物の汚れをつきにくくする機能です。
自動開閉します。
エアシールド脱臭と温風乾燥機能を搭載しています。
【補足】
エアシールド脱臭とは、便器内でエアーを吹き出したり、吸い込んだりすることでにおいを漏らさない機能です。
便座から立ち上がると自動で洗浄する機能です。
流し忘れの心配もなく便利な機能です。
着座時間に応じて大・小切替でき、便座を上げた状態であれば男子の小用にも対応しています。
水圧条件などにより異なりますが、目安で40秒~70秒ほどです。
ノズル使用後、リモコンの「止」を押して、ノズルが収納されるとノズルを洗浄が行われます。
座る高さは約425mmです。
※座面形状がフラットではない、また便器は焼き物のため誤差は生じます。
※寸法詳細
∟便座を上げた時の高さ:385mm
∟便座厚みが約40mm
恐れ入りますが、高さの調節はできかねます。
手洗い付タンクと同様の構造となっているため、水洗(便器洗浄)した際に水がでます。
そのため途中で止めたり、水量を調節する事はできません。
石鹸の使用はできません。
【補足】
手洗い後の水はキャビネット内部に隠れているタンクに貯められ、その水が次回使用する際の便器内の洗浄水となります。
そのため洗剤の成分がタンク内部金具に付着したり、内部金具の劣化により、動作不良や止水不良に繋がるおそれがあります。
【水抜タイプ】
(トラップの溜水は地中の不凍帯に埋没して凍結を防ぐ方式の場合)-15℃以上です。
【水抜ヒーター付タイプ】
-15℃以上です。
【流動タイプ】
-10℃以上です。
また、各タイプ共通してシャワートイレは0℃以上となります。
※温度はトイレ内の室温の温度です。
※環境条件により使用限界温度が変わることがあります。
※使用限界温度からはずれると、凍結防止を作動させていても凍結する恐れがございます。
外気温が-4℃以下の場合や、冬場に長期間留守にする場合は水道が凍結しやすくなりますので凍結対策が必要です。
メーカーにより商品名称が異なるだけで、同じものです。
【補足】
TOTOの商品がウォシュレット、LIXILの商品名はシャワートイレです。
水の勢いにより、排泄物を洗浄して衛生的に処分するための機能を持っているトイレのことです。
巾木は、床面に接する壁の下部に取り付ける部材です。
装飾及び汚れやすい壁の下部の保護を目的とするものです。
壁に取り付けるリモコンの電池のみ必要です。
恐れ入りますが、できかねます。当社にて電話でのご注文のみとなっております。
恐れ入りますが、対象外となります。
介護リフォーム対象工事の詳細については、担当のケアマネージャーに直接ご相談いただくことをおすすめいたします。
LIXILトータルサービスの担当者の携帯電話でおかけする事が多いですが、外線電話の場合もありますので現時点ではご案内できかねます。