できません。食材を入れて密閉する場合は専用ロール袋をご使用ください。また、お菓子の袋（内側がシルバーの袋）はそのまま圧着できます。
※白や透明のビニール袋は圧着できません。

〔補足〕
　・保存期間や、湿気を防いだり、空気の透過性等担保できないため使用できません。専用パックロールは特殊な7層構造の袋で熱圧着、食品等の真空長期保存に適した規格となってます。

販売しております。
※フードセーバー専用ロール28cm　2本　大、フードセーバー用パックロール20cm2本＜PRST/PRBT＞

洗浄し、乾かして再利用することができます。

恐れ入りますが、できません。必ずフードセーバー専用のパックロールを使用ください。

�@専用ロールを切ります。保存する物の大きさ+10cmの余白が必要です。
�A切ったロールの端を接着(シール)し、袋状にします。
�B袋状のロールの中に保存物を入れて、開いている口を接着します。脱気する場合は、空気を抜きながら密封します。

ありません。

食品以外の物でも、パックすることによって、酸化・腐食・湿気から守ることができます。

〔補足〕
　・銀食類、銀製品（アクセサリーなど）は空気に触れさせないことにより、表面の変色（黒ずみ）を防ぎます。
　　衣類や貴重品、衛生用品やペットフードの小分け保存も可能です。
　　また、カギ・工具（小さなナット・ボルトなど）、小物類はサビや腐食から守り、バラバラにならずに保管できます。
　※鋭利な金属などをパックする際は袋が破れる恐れがあるためご注意ください。

できます。

〔補足〕
　・通常よりもパックロールを長めにカットし、食材と吸引溝までの距離を十分確保してください。

できません。続けて使用する場合、必ず20秒以上の時間を置いてから使用してください。

できます。袋をセット後、密封ボタンをおしてください。

完全ではありませんが、通常の袋に入れるよりも食品の劣化を防ぐことができます。

取扱説明書を一緒にお送りしておりますので安心して操作を覚えていただくことができます。もし操作で不明な点がございましたら、当社カスタマサービスセンターへご連絡ください。

約1mです。

恐れ入りますがついておりません。メーカーホームページには真空調理のレシピが掲載されております。

保存するものの大きさに合わせて専用ロールを取り出し、ご使用いただけます。専用ロールの横幅は20cm、28cmのものがありますので、お好みのサイズでご使用ください。

肉・魚はキッチンペーパー等で水気をよくふき取ってから脱気してください。冷凍すると、より食品の形状を保持しやすくなります。
水分を多く含んだ食品や小麦粉などの粉類を保存する場合は、通常よりもパックロールを長めにカットし、吸引溝までの距離を十分確保してご使用ください。

脱気しながら接着する時間も含めて、約30秒〜40秒です。

〔補足〕
　・脱気する空気の量（袋の大きさ）により脱気時間は異なります。脱気後接着する時間は変わりません。

冷凍保存で最大5倍の期間保存可能なものもありますが、食材や保存環境によって異なります。真空保存しても、時間の経過に伴って食品は劣化、腐敗していきますのでご注意ください。

〔補足〕
　・生肉や生の魚介類を長期保存する場合は、冷凍庫で保存してください。

耐熱温度は100℃、耐冷温度は-30℃です。

〔補足〕
　・湯せんする場合は、沸騰直前の熱湯で温めてください
　・油分の多い食品をレンジで加熱すると100℃を超える場合がありますので、注意してご使用ください。

電子レンジで加熱する際は、ハサミ等で切り込みを入れて空気の抜け口を確保してから加熱してください。油分の多い食品は高温になって危険なため、必ず食品を別の容器に移し、加熱してください。