ユニセフ共同支援プロジェクト

ジャパネットグループは、2018年1月に公益財団法人日本ユニセフ協会を通して、世界の子どもたちへの教育支援や平和の想いを伝えるため、支援プロジェクト『PLAY (PRAY) for PEACE 「未来」のために「今」できること』を発起いたしました。プロジェクト名には、スポーツをプレイする・遊ぶ(=PLAY)と、支援を通して平和を祈る(=PRAY)という2つの意味を込めました。
サッカーを通して平和の想いを発信し続ける、J1リーグのV・ファーレン長崎と共に、3年間で1億円の寄付を目指した取り組みを続けてまいります。

PLAY(PRAY) for PEACE -「未来」のために「今」できること-

ジャパネットホールディングス 世界の子どもたちへ教育支援 V・ファーレン長崎 サッカーを通して平和の想いを伝える

世界の子どもたちへ教育やスポーツを通して支援を届ける世界の子どもたちへ教育やスポーツを通して支援を届ける

プロジェクト初年度は、急激な都市化を背景に経済格差が進む中、深刻な干ばつでも打撃を受けているアフリカ・ケニアの子どもたちへ教育の機会を届けるユニセフの活動を支援いたします。

  • ケニア共和国の基本情報

    概要 東アフリカに位置する共和制国家
    首都 ナイロビ
    人口 約5千万人※日本は約1.3億人
    面積 58.3万km2※日本の約1.5倍
    公用語 スワヒリ語・英語
    宗教 伝統宗教・キリスト教・イスラム教

    ※出典:外務省ホームページ

  • ケニア共和国の国旗と地図

ケニア共和国が抱えている問題

ケニア共和国は総人口の約半分が18歳未満の子どもで構成されています。学齢期の子どものうち約15%が小学校へ、約60%が中学校へ行っていません。働かなくてはいけない、学校に行っても暴力を受けて楽しくないからと理由は様々ですが、結果として約30%の大人が読み書きができません。

子どもの割合 48% 18歳以上 52%

スポーツを活用した教育支援

子どもたちが率先して行きたくなるように、教育現場を魅力的にすることも支援の一つです。例えば都市のスラムでは、放課後にスポーツを取り入れたカリキュラムが実施され、子どもたちに暴力や犯罪のない安全な居場所が提供されています。また、スポーツを通して遊びの中でフェアプレイ、チームワーク、暴力を使わない解決方法を学び、相手に敬意を払うだけではなく自分自身を尊重する心も養います。

スポーツカリキュラムの導入で 学校・放課後が楽しくなる ライフスキルを学ぶ

ジャパネットはスポーツを活用したケニアの教育支援を行っています ©UNICEF Kenya/2018/Chinyenze

都市部ではスポーツも取り入れているケニアの教育支援

長崎からサッカーを通して平和の想いを発信し続ける長崎からサッカーを通して平和の想いを発信し続ける

V・ファーレン長崎には「サッカーを通してたくさんのワクワクを生み出しながら、未来に夢と平和をつなげていきたい」という想いがあります。そのため、ユニフォームの背中に「unicef」ロゴを無償で掲げ、フェアプレイを重んじ、正々堂々と戦うチームの姿勢を表しています。
また、被爆地長崎として平和を考える夏季には、2015年から継続している平和祈念ユニフォームを着用しています。今年はより平和の尊さを発信するため、胸のJapanetに代わりunicefを起用しました。

2018年度平和祈念ユニフォーム

ユニセフDAYを開催

終戦記念日でもある2018年8月15日には、鹿島アントラーズとの冠試合「ユニセフDAY」を開催しました。ユニセフ活動にちなんで、選手による募金活動やチャリティオークションを実施。また、子どもたちによるスタジアムグルメ販売を行い、こちらの売上も併せて日本ユニセフ協会様へ寄付させていただきます。その他にも、小学生を対象に勉強部屋を解放し、ユニセフ特別講師による「世界の子どもたちと平和」についてのお話もしていただきました。これからも引き続き、日本ユニセフ協会様と共に平和の想いを発信できる取り組みを企画し、実施していきます。

2018年8月15日開催のユニセフDAYの様子

2018年8月15日開催のユニセフDAYの様子