パソコン選びのための 基礎講座

パソコンは3つの項目を確認すれば選べます!

パソコン3つの項目を確認すれば選べます

黒板 シーピ−ユー CPU 頭脳 CPUの性能によって
計算の早さが違います
ハードディスク HDD 引き出し 数が大きいほど
記憶できる量が増えます
メモリ 作業机 数が大きいほど同時に
計算できる量が増えます

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ジャパネットでは以下のように分類しています

上記の3つの項目を踏まえて、ジャパネットではパソコンの機種を以下のように大きく分類しています。
ご自身の使い方の希望にあわせてこちらからお好きなモデルをお選びください。
スタンダード スタンダード メールやインターネット、
動画視聴など普段使いに!
インテルRCeleron
〜インテルRPentium
500GB〜1TB 4GB この構成でパソコンを
選びたい方はコチラ
ミドル ミドル メールやインターネット、
文書作成などより快適に!
インテルRCoreTM i3
〜インテルRCoreTM i5
1TB 4GB この構成でパソコンを
選びたい方はコチラ
  • ノートPCを見る
  • デスクトップPCを見る
ハイスペック ハイスペック この性能なら
どんな作業も快適!
インテルRCoreTM i7 1TB〜 4GB〜8GB この構成でパソコンを
選びたい方はコチラ
  • ノートPCを見る
  • デスクトップPCを見る
CPUの目安

CPU(シーピーユー)の目安

ジャパネットで取り扱っているパソコンに搭載されているCPUはおおよそ以下のシリーズに分類されます。
下部の表を右にいくほど性能が高くなりインテル(R)Core(TM)シリーズは最高のパフォーマンスを発揮、
その中でもCore(TM)i3、Core(TM)i5、Core(TM)i7の順に性能が高くなります。
メモリの目安

メモリの目安

メモリは作業を行う机のようなものですので、容量が大きい程同時に処理できる内容が多くなります。
HDDと同様、メモリの容量で何をどれぐらい使用できるかの目安を記載しておりますので参考になさってください。
HDDの目安

HDD(ハードディスク)容量の目安

HDD(ハードディスク)はデータを保存する場所で、下部の表を右に行くほど容量が多くなります。
それぞれのハードディスクに何をどれぐらい保存できるかの目安を記載しておりますので参考になさってください。
その他、ご購入にあたって参考にすべき点

その他、ご購入にあたって参考にすべき点

その他、購入の際にご確認・ご検討をおすすめめする項目です。Office(オフィス)の有無や種類、画面の大きさやパソコンに
搭載されているインターフェースなどもこちらからご確認ください。
Officeで文書を作成したい Officeで文書を作成したい Office(Word、Excel等)を使って
文書作成を行う場合は
右側のロゴが掲載されている、
あらかじめOfficeがインスト
ールされているモデルをお選びい
ただくことをおすすめいたします。
画面の大きさの目安 画面の大きさの目安 ノートPC 17インチ以上は大画面、画面
の大きさと携帯性のバランスが
とれた15.6インチ(A4サイズ)
と携帯性に特化した12インチ以
下のモデルからお選びください。
デスクトップPC 大画面でパソコンを楽しみたい
方は23インチ以上がおすすめ
です。コンパクトタイプの21.5
インチもあるので、スペースに
合わせてお選びください。
インターフェースの注意点 パソコンを選ぶ時の搭載インターフェースの注意

USBポートの数 USBポートの数 お手持ちのマウスや外付けHDDなどUSBでパソコンと接続する機器を使用する予定の場合、ご検討いただいているパソコンにUSBポートがいくつあるかをあらかじめご確認ください。

映像出力方法 映像出力方法 パソコンの映像を他のディスプレイやプロジェクタなどに表示する場合、接続方法(HDMIやDVI)をあらかじめご確認いただき、パソコンに搭載されている端子の種類もあわせてご確認ください。

インターネット接続方法 インターネット接続方法 パソコンを使用する環境が、有線LAN(ラン)の場合、パソコンに有線LAN(ラン)のポートが搭載されているかをご確認ください。