健康経営の取り組み

代表取締役社長 高田 旭人

ジャパネットグループでは人生の大部分を占める会社という場所で、社員一人ひとりに心もからだも健康な状態でいきいきと働いてほしいと考えています。
これまで弊社では、休日の増加、リフレッシュ休暇制度の導入、週2日のノー残業デー実施、休日出勤の禁止、総労働時間の制限、インターバル制度の導入などの「働き方改革」や、楽しみながら健康づくりを行える「タニタ健康プログラム」、そして、婦人科検診の無料化や産業医体制の整備などさまざまな取り組みを行ってまいりました。
このようなルール整備の背景には、プライベートを充実させることで心身ともにリフレッシュし、適切な時間内で高いパフォーマンスを発揮して仕事をしてほしいという想いを込めています。
この度、健康経営宣言を行うことで、改めて会社全体での意識を高め、正しく健康的な環境作りを行ってまいります。
今後も引き続き会社としての制度を整え、また、社員一人ひとりが目的意識を持って仕事を行うことでワークライフバランスを保ち、皆様へより一層大きな「今を生きる楽しさ」をお届けしてまいります。